Ted Dunbar / Opening Remarks [Xanadu Records / 155]

■国内紙ジャケット仕様／解説付／帯付。
■盤質：B+／状態良好品。
■ジャケット：B+／状態良好品。

ジョージラッセルの理論を取り入れ、トニーウィリアムスのライフタイムでも活躍したギタリスト、テッドダンバー。本作はアメリカのレーベル「Xanadu」に残した1978年初リーダー作。ピアノに名盤請負人ことトミーフラナガン、ベースはサムジョーンズ等が参加。全曲テッドダンバーのペンによるもの。モード〜新主流派路線のクールで素晴しい名演奏が聴ける。

A1 Entrance/Two Areas
A2 Hang In There
A3 Lazy Lane
B4 Never Again
B5 Tonal Search
B6 Grand Mal-Petie Mal/Exit

Acoustic Bass – Sam Jones
Drums – Leroy Williams
Electric Guitar – Ted Dunbar
Piano – Tommy Flanagan