大村憲司 / When a Man Loves a Woman 〜best live tracks III [Steps Records / STPR001]

大村憲司 / When a Man Loves a Woman 〜best live tracks III [Steps Records / STPR001]
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商品詳細

■新品/国内盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。

今は亡き大村憲司のニューアルバム! ! ! 未発表音源満載のスーパーライヴアルバム2タイトル同時発売! ! ! 大好評のベスト・ライヴ・トラックス・シリーズが再始動! スタジオミュージシャンとして、数え切れない作品をささえながら、本人がリーダーとしての作品づくりや、ライブ演奏と多彩な活躍をした大村憲司。 決して色褪せない素晴らしい音楽を、奏で続けた偉大なギタリストのライヴ・トラックの名演集です。今は亡き名ギタリストのライヴパフォーマンスを堪能してください。全曲未発表音源の音楽ファン必聴盤!

ベスト・ライヴ・トラックスの第3弾。歌モノをブルージーにインストでプレイする、大村憲司の大きな魅力のひとつです。前2作は、ハードにエッジを効かせたスリル満点の楽曲を収めた「レフト・ハンディッド・ウーマン」、ヴォーカルやピアノとのデュオ、メロウな楽曲を収めた「リーヴィング・ホーム」。第3弾は、歌モノのインストゥルメンタル・プレイを中心としたライヴトラックアルバムです。トラックにより、メンバー構成は多彩かつ豪華。2度と聴けません。参加メンバーは村上“PONTA"秀一(Ds)、高水健司(B)、青木智仁(B)、続木徹(Key)、重実徹(Key)、小林信吾(Key)、吉弘千鶴子(Key)、佐藤博(Key)、斉藤ノヴ(Per)、続木力(Harp)、渡辺香津美(G) アルバムタイトルともなった「男が女を愛する時」は、大村憲司にとって初のリーダー名義レコーディングだそうです。前2作同様、この「男が女を愛する時」のテイク違い(89年と97年)をオープニングとエンディングトラックとし、ロックバラード、ジャズスタンダード、JPOPの名曲まで、饒舌に艶やかに歌うギターを詰め込んだアルバムです。全曲未発表音源。

M1:When a Man Loves a Woman
M2:Summertime
M3:I Can’t Tell You Why
M4:Spring Is Nearly Here
M5:Georgia on My Mind
M6:突然の贈りもの
M7:My One And Only Love
M8:Left-Handed Womann
M9:When a Man Loves a Woman

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