Ed Bickert Trio / Third Floor Richard [Concord Jazz / CJ-380]
Ed Bickert Trio / Third Floor Richard
[Concord Jazz / CJ-380]
在庫なし
商品詳細
■オリジナル／US盤／裏にプロモスタンプ有。
■盤質：B／目立つキズ無く良好品。
■ジャケット：B-／フチ傷み擦れ紙剥がれ少々有。
カナダ出身のギタリストのエドビッカートが名門「Concord」に残した1989年録音盤。エドビッカート特徴は、テレキャスターを使用した多彩なコードワーク、丸みのあるウォームなトーン、メロディアス豊かなフレージング、そしてジムホールばりのシンプル且つ繊細なテクニック。
本作は、トリオとなっているがゲストに名手デイブマッケンナが参加している。ベースはニールスウェインソン、ドラムにはジムホール・トリオでお馴染みテリークラーク。マッケンナが良い役割を果たしておりアルバム全体をカラフルにしている印象を受ける。相変わらず渋い好選曲で、タイトル曲はチャールズロイドの「Third Floor Richard」、ビングクロスビーで有名な「I Surrender, Dear」、デイブブルーベックの「One Moment Worth Years」など通好みの面白い選曲も最高。
ちなみに本盤は今やCDとともに入手困難のレア盤ですので、お探しの方はこの機会に是非！
A1 Band Call
A2 I Got A Right To Sing The Blues
A3 Together
A4 Circus
A5 Louisiana
B1 Third Floor Richard
B2 I Know Why And So Do You
B3 I Surrender, Dear
B4 One Moment Worth Years
B5 This Can't Be Love
Art Direction – Kent Judkins
Bass – Neil Swainson
Drums – Terry Clarke
Engineer [Recording & Remix Engineer] – Jeff Tobie
Engineer [Remix] – Phil Edwards
Mastered By – George Horn
Piano – Dave McKenna
Producer – Carl E. Jefferson
■盤質：B／目立つキズ無く良好品。
■ジャケット：B-／フチ傷み擦れ紙剥がれ少々有。
カナダ出身のギタリストのエドビッカートが名門「Concord」に残した1989年録音盤。エドビッカート特徴は、テレキャスターを使用した多彩なコードワーク、丸みのあるウォームなトーン、メロディアス豊かなフレージング、そしてジムホールばりのシンプル且つ繊細なテクニック。
本作は、トリオとなっているがゲストに名手デイブマッケンナが参加している。ベースはニールスウェインソン、ドラムにはジムホール・トリオでお馴染みテリークラーク。マッケンナが良い役割を果たしておりアルバム全体をカラフルにしている印象を受ける。相変わらず渋い好選曲で、タイトル曲はチャールズロイドの「Third Floor Richard」、ビングクロスビーで有名な「I Surrender, Dear」、デイブブルーベックの「One Moment Worth Years」など通好みの面白い選曲も最高。
ちなみに本盤は今やCDとともに入手困難のレア盤ですので、お探しの方はこの機会に是非！
A1 Band Call
A2 I Got A Right To Sing The Blues
A3 Together
A4 Circus
A5 Louisiana
B1 Third Floor Richard
B2 I Know Why And So Do You
B3 I Surrender, Dear
B4 One Moment Worth Years
B5 This Can't Be Love
Art Direction – Kent Judkins
Bass – Neil Swainson
Drums – Terry Clarke
Engineer [Recording & Remix Engineer] – Jeff Tobie
Engineer [Remix] – Phil Edwards
Mastered By – George Horn
Piano – Dave McKenna
Producer – Carl E. Jefferson
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