3/18(金) クラシックギター 特集


昨今、若者のクラシック離れが言われて久しいですが、各音楽雑誌でもほとんど取り上げられないクラシックギター。
そもそもギターファンやギター好きのリスナーでも、ロックやジャズ、ソウル、アコースティック系などは聴くけれど、クラシックギターは聴かないという人も少なくないのではないでしょうか。マニアックな音楽リスナーや名だたる評論家ですら、クラシックギターを聴いてるという人は、ほぼ皆無に等しい。
名盤ガイドやランキングにも、ほぼ登場しないクラシックギター。逆にクラシック音楽の世界でも、クラシックギターという分野は、ほとんど孤立状態。

...というわけで、
少しでもクラシックギターの魅力を紹介できたらと思い、今回は久々にクラシックギターの特集を開催いたします。

作曲者の意思を忠実に表現する、端正で"癖のない"演奏。ここがクラシックギターの一つの魅力でもあると思いますが、例えば、個性を醍醐味とするようなロックギターからすると、ある意味、真逆ですよね?ありえないと思う人も多いかもしれません。だからと言って個性が無いかといえば、全くそんなこともない。個性のあり方自体が少々違うのかもしれません。この微妙な個性の違いや、音本来のサウンドやハーモニーの美しさ、音楽の構造の面白さなど、いかに少ない音数で最大限の効果を発揮できるかを、現代の詰め込みすぎな音楽シーンに改めて伝えたい。
音楽への原点回帰を試みることで、少しでもクラシックギターへの扉は開かれるのではないでしょうか。

20世紀最高のギタリストと称されるアンドレスセゴビア、巨匠ジュリアンブリームやジョンウィリアムズ、フランスのローランディアンス、グラスゴーのデヴィッドラッセル、リュートの名手ヤコブリンフドベリィ優秀録音BIS諸作、アルゼンチンのエルネストビテッティ、日本が世界に誇る山下和仁、福田進一、村治佳織の希少盤等など…

歴史的名盤を中心に、クラシックギター入門にも最適な当店推薦盤を多数ご用意いたしました。

▼是非ご覧ください▼
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