黒人と白人のゴスペル教会音楽から現代的サウンドまで聴かせる、ライクーダー待望の2018年新作アナログ盤が入荷!■Ry Cooder / The Prodigal Son [Fantasy / FAN00236]

黒人と白人のゴスペル教会音楽から現代的サウンドまで聴かせる、ライクーダー待望の2018年新作アナログ盤が入荷!■Ry Cooder / The Prodigal Son [Fantasy / FAN00236]
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商品詳細

■新品/輸入盤/180g重量盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。

4度のグラミー賞受賞、名作映画『パリ・テキサス』や『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のサントラ等を手掛けたアメリカーナのレジェンドにしてスライド・ギターの名手、ライ・クーダーが待望のニューアルバムをリリース!

米国だけではなく世界のルーツ・ミュージックに造詣が深く、ブルースやカントリー、ジャズのほか、ハワイアンやテックス・メックスなども取り入れた独自のスタイルで長きに渡り活躍。ヴィム・ヴェンダースやウォルター・ヒル監督作品の音楽にも携わっており音楽ファンだけでなく映画ファンからも人気を博している。

約50年という長い音楽キャリアを通して米国だけではなく世界のルーツ・ミュージックを探求し多くのファンや、ミュージシャンに影響を与えてきたレジェンド、ライ・クーダー。 彼の最新アルバム『ザ・プロディガル・サン』はピルグリム・トラべラーズ、ザ・スタンレイ・ブラザーズ、ブラインド・ウィリー・ジョンソン、ブラインド・アルフレッド・リード、ブラインド・ルーズベルト・グレイブス等のカヴァーやライ・クーダーの新曲が収録されている。本作は黒人と白人のゴスペル教会音楽、魂の歴史、新鮮で現代的なサウンド、ライ・クーダーの素晴らしいボーカルとギターがぎっしりと詰まっている。今作はライ・クーダーと彼の息子でありドラマーのジョアキム・クーダーが共同プロデュースした作品。

A1 Straight Street
A2 Shrinking Man
A3 Gentrification
A4 Everybody Ought To Treat A Stranger Right
A5 The Prodigal Son
A6 Nobody's Fault But Mine
B1 You Must Unload
B2 I'll Be Rested When The Roll Is Called
B3 Harbor Of Love
B4 Jesus And Woody
B5 In His Care

Bass – Robert Francis (tracks: B1)
Drums, Percussion – Joachim Cooder
Producer – Joachim Cooder, Ry Cooder
Recorded By, Mixed By, Mastered By – Martin Pradler
Violin – Aubrey Haynie (tracks: B1)
Vocals – Arnold McCuller, Bobby King, Terry Evans
Vocals, Guitar, Banjo, Mandolin, Bass, Keyboards – Ry Cooder

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