Larry Coryell / Difference [Egg / 0066.048]
Larry Coryell / Difference
[Egg / 0066.048]
在庫なし
商品詳細
■オリジナル／ドイツ盤。
■盤質：B／目立つキズ無く良好品。
■ジャケット：B／抜け裂け割れ等無く良好品。
ジャズロックの雄ラリーコリエル。ジャズロック、クロスオーバー、フュージョン、そしてアコギブーム、常にその先駆者であり、ジャズギターいやジャズそのものを自ら更新してきたと言っても過言ではない、ジャズ史に残る最重要ギタリストの一人。
本作は、まだクロスオーバーという言葉が生まれるかどうか？という時期の1975年モントルージャズフェスティヴァルでのライブ録音を中心とした未発表アルバムだが、1978年まで日の目を見なかった。ドイツのレーベル「Egg」からの発表作品。内容的には、アコギのソロからカルテット編成、そしてスタジオ録音まで様々。メンバーは、デヴィッドサンボーン、マイケルブレッカー、スティーブカーン、ウィルリー、トニーウィリアムスという超豪華面子が参加。「Memphis Underground」の再演収録。
A1 Octaves
A2 Acoustic Solo
A3 Memphis Underground
A4 Improvisation
B1 Picean Moon
B2 Serabond
B3 Aquarian Mode
Acoustic Guitar – Glen Moore
Acoustic Guitar, Electric Guitar – Larry Coryell
Alto Saxophone – Dave Sanborn
Bass – Will Lee
Drums – Tony Williams
Electric Guitar – Arthur Rhames, Steve Khan
Engineer – Joe Arlotta, Richard Corcello, Rick Rowe, Ron Johnson
Keyboards – Don Grolnick
Photography By – Alain Marouani, Jean-Pierre Leloir
Producer – Steve Khan (tracks: A3), Tom Paine
Saxophone – Mike Brecker
■盤質：B／目立つキズ無く良好品。
■ジャケット：B／抜け裂け割れ等無く良好品。
ジャズロックの雄ラリーコリエル。ジャズロック、クロスオーバー、フュージョン、そしてアコギブーム、常にその先駆者であり、ジャズギターいやジャズそのものを自ら更新してきたと言っても過言ではない、ジャズ史に残る最重要ギタリストの一人。
本作は、まだクロスオーバーという言葉が生まれるかどうか？という時期の1975年モントルージャズフェスティヴァルでのライブ録音を中心とした未発表アルバムだが、1978年まで日の目を見なかった。ドイツのレーベル「Egg」からの発表作品。内容的には、アコギのソロからカルテット編成、そしてスタジオ録音まで様々。メンバーは、デヴィッドサンボーン、マイケルブレッカー、スティーブカーン、ウィルリー、トニーウィリアムスという超豪華面子が参加。「Memphis Underground」の再演収録。
A1 Octaves
A2 Acoustic Solo
A3 Memphis Underground
A4 Improvisation
B1 Picean Moon
B2 Serabond
B3 Aquarian Mode
Acoustic Guitar – Glen Moore
Acoustic Guitar, Electric Guitar – Larry Coryell
Alto Saxophone – Dave Sanborn
Bass – Will Lee
Drums – Tony Williams
Electric Guitar – Arthur Rhames, Steve Khan
Engineer – Joe Arlotta, Richard Corcello, Rick Rowe, Ron Johnson
Keyboards – Don Grolnick
Photography By – Alain Marouani, Jean-Pierre Leloir
Producer – Steve Khan (tracks: A3), Tom Paine
Saxophone – Mike Brecker
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