Richie Kotzen, Greg Howe / Tilt [Shrapnel Records / SH-1085-2]
Richie Kotzen, Greg Howe / Tilt
[Shrapnel Records / SH-1085-2]
在庫なし
商品詳細
■輸入盤。
■盤質:B/擦れ少々あるが、再生に問題なし。
■ジャケット:B/状態良好品。
所謂、ハードコアフュージョンとか、ハードフュージョン?などと呼ばれたりもするが、ヘヴィメタルとフュージョンの融合で、ヘヴィフュージョンと呼ぶのが、わかりやすいかも知れない。この辺りは、日本では、どうしてもジャズと切り離して語られることが多いが、アメリカでは、この辺りのフュージョンも全部ひっくるめて「コンテンポラリージャズ」と呼ぶらしい。日本のジャズピアニスト、上原ひろみ辺りの方向性も、ある意味、この辺りと近いのかも知れまない。そう意味では、間違いなく現代ジャズの潮流の一つとも言えるだろう。
サイモンフィリップスの「Protocol」シリーズにも参加していたギタリスト、グレッグハウ。そしてブルースやファンク〜ジャズまで何でも弾けるイケメン・ギタリストのリッチーコッツェン。
本作は、その現代を代表するトップギタリストの夢の共演アルバム。テクニカル系ギター戦国時代の革新的レーベル「Shrapnel」に残した1995年作品。決して手抜きは、許されない!(笑)とにかく、これでもか!と言うくらい超絶テクニックで押しまくるギターバトルは圧巻で、これもまたジャズの醍醐味の一つだ。ある意味、陸上競技に例えると100m走みたいなものだろうか(笑)スカッとしたい時にでも是非!
1 Tilt
2 Chase The Dragon
3 Tarnished With Age
4 Outfit
5 Contusion
6 I Wanna Play
7 Seventh Place
8 O.D.
9 Full View
Lead Guitar [Left Side] – Greg Howe
Lead Guitar [Right Side] – Richie Kotzen
Bass – Richie Kotzen (tracks: 2, 4, 6, 8)
Bass, Keyboards – Greg Howe (tracks: 1, 3, 5, 7, 9)
Vocals, Clavinet – Richie Kotzen (tracks: 6)
Drums – Atma Anur (tracks: 2, 4, 6, 8), Jon Doman (tracks: 1, 3, 5, 9), Kevin Soffera (tracks: 7)
Engineer [Engineered By], Mixed By – Greg Howe, Richie Kotzen
Mastered By – Kenneth K. Lee, Jr.
Photography By – Patrick Mundt
Producer [Produced By] – Greg Howe, Richie Kotzen
■盤質:B/擦れ少々あるが、再生に問題なし。
■ジャケット:B/状態良好品。
所謂、ハードコアフュージョンとか、ハードフュージョン?などと呼ばれたりもするが、ヘヴィメタルとフュージョンの融合で、ヘヴィフュージョンと呼ぶのが、わかりやすいかも知れない。この辺りは、日本では、どうしてもジャズと切り離して語られることが多いが、アメリカでは、この辺りのフュージョンも全部ひっくるめて「コンテンポラリージャズ」と呼ぶらしい。日本のジャズピアニスト、上原ひろみ辺りの方向性も、ある意味、この辺りと近いのかも知れまない。そう意味では、間違いなく現代ジャズの潮流の一つとも言えるだろう。
サイモンフィリップスの「Protocol」シリーズにも参加していたギタリスト、グレッグハウ。そしてブルースやファンク〜ジャズまで何でも弾けるイケメン・ギタリストのリッチーコッツェン。
本作は、その現代を代表するトップギタリストの夢の共演アルバム。テクニカル系ギター戦国時代の革新的レーベル「Shrapnel」に残した1995年作品。決して手抜きは、許されない!(笑)とにかく、これでもか!と言うくらい超絶テクニックで押しまくるギターバトルは圧巻で、これもまたジャズの醍醐味の一つだ。ある意味、陸上競技に例えると100m走みたいなものだろうか(笑)スカッとしたい時にでも是非!
1 Tilt
2 Chase The Dragon
3 Tarnished With Age
4 Outfit
5 Contusion
6 I Wanna Play
7 Seventh Place
8 O.D.
9 Full View
Lead Guitar [Left Side] – Greg Howe
Lead Guitar [Right Side] – Richie Kotzen
Bass – Richie Kotzen (tracks: 2, 4, 6, 8)
Bass, Keyboards – Greg Howe (tracks: 1, 3, 5, 7, 9)
Vocals, Clavinet – Richie Kotzen (tracks: 6)
Drums – Atma Anur (tracks: 2, 4, 6, 8), Jon Doman (tracks: 1, 3, 5, 9), Kevin Soffera (tracks: 7)
Engineer [Engineered By], Mixed By – Greg Howe, Richie Kotzen
Mastered By – Kenneth K. Lee, Jr.
Photography By – Patrick Mundt
Producer [Produced By] – Greg Howe, Richie Kotzen
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