内田 勘太郎 / 生ギターの男 [リットーミュージック / VWD-197]

内田 勘太郎 / 生ギターの男 [リットーミュージック / VWD-197]
在庫なし

商品詳細

■タブ譜付。
■盤質:B/状態良好品。
■ジャケット:B/状態良好品。


75年「おそうじオバちゃん」で憂歌団が衝撃のデビューを飾って以来、日本全国至る所で聴衆を熱狂させてきた勘太郎のスライド・ギター。おなじみカルピスの瓶で作ったバーを小指にはめ、時には激しく、時には優しく、自由自在に弦の上を滑らせる姿は圧巻の一言。スライドを極めた男のDVD、どうぞご堪能下さい。

■「潮時」
内田勘太郎(vo,g)

■ スライド・ギターと私 その1
◎スライド・バーとの出会い
◎スライド・バーの材質
◎スライド・バーの付け方
◎ オープン・チューニングの発見その1(オープンE)
◎オープン・チューニングの発見その2(オープンG)
◎力の入れ具合&弦高
◎ スライド・バーの長所

■沖縄での勘太郎 その1

■「美らフクギの林から」
内田勘太郎(vo,g)、石垣勝治(vo,g)

■スライド・ギターと私 その2
「美らフクギの林から」勘太郎本人による演奏アドバイス

■沖縄での勘太郎 その2

■スライド・ギターと私 その3
◎「シカゴ・バウンド」の秘密
◎スライド・バーでのバッキング・テクニック
◎オープンGとオープンDの雰囲気の違い(曲「何だわけ」)
◎ スライド・バーこぼれ話
◎スライド・バー製作現場

■沖縄での勘太郎 その3

■ 「BOOGIE in Bナチュラル(ナチュラル=記号)」
内田勘太郎(g)、金城浩樹(b)、氏永 仁(ds)


内田 勘太郎(うちだ かんたろう)プロフィール
1954年大阪生まれ。伝説のバンド、憂歌団のリード・ギタリストとして75年にデビュー。インスピレーション溢れる圧倒的なギター・プレイで多くのファンを魅了した。解散後、内田勘太郎トリオを活動の中心とし、レコーディングやライブなど積極的に行なっている。2002年には初のソロ・ギター・アルバム『チャキ・シングス』を発表した。

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