現代シカゴジャズの中心的ギタリストのジェフパーカーが全面参加した2020年作がアナログ盤で入荷!■Paul Bryan / Cri$el Gems [自主制作 / 0194171656774]

現代シカゴジャズの中心的ギタリストのジェフパーカーが全面参加した2020年作がアナログ盤で入荷!■Paul Bryan / Cri$el Gems [自主制作 / 0194171656774]
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商品詳細

■新品/輸入盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。※こちらの商品は新品未開封ですが、角打ちシワがある場合がありますので予めご了承ください。

ジェフ・パーカー"New Breed"、"Suite For Max Brown"へプロデューサー兼ベーシストとして参加、グラミー賞に輝いたエイミー・マン"Mental Illness"をプロデュースしたポール・ブライアンの2020年作。
なんとジェフ・パーカーがギタリスト / プロデューサーとして全面参加してます!
これまで多くの作品のプロダクションに関わりながら、エルビス・コステロ、ルシンダ・ウィリアムス、ルーファス・ウェインライトといった名だたる音楽家のレコーディングやツアーに参加するというミュージシャンズミュージシャン、ポール・ブライアン。2018年には彼がプロデュースしたエイミー・マン"Mental Illness"がグラミー賞に輝き、彼のアレンジを「可能な限り音楽的でゴージャズなものにする」と称賛。本作は第1線で活躍するミュージシャンにも認められるアレンジ力と作曲能力がロサンゼルスのビート・ミュージック・シーンと合わさった1作となっています。

ジェフ・パーカー節が効いたテーマを奏でる"Phife"から彼のファンにはたまらない楽曲で幕を開け、浮遊感のあるメロディを聴かせる"Tilt Shift"、心地よい温度感の"Witness Mark"などジャケットのような多層的で色彩感ある楽曲が多数収録。
本作のインフォメーションには"ビート・ミュージック・シーンと合わさった"と記載がありましたが、所謂ヒップホップのようなビートの効かせ方というよりも楽曲に寄り添った形でビートを奏でている点はアレンジャーとしての手腕が表れているようにも聞こえます。
ジェフ・パーカー・ファンはもちろん、International Anthems諸作やコンテンポラリー~新世代ジャズ好きの方々にプッシュしたい作品に仕上がっています。

A1 Phife
A2 Tilt Shift
A3 Lucky Thirteen
A4 It's So Easy To Die
B1 Pyramid Scheme
B2 Witness Mark
B3 The Bodhi Grind
B4 TV Baby

Guitar, Producer – Jeff Parker
Bass, Producer, Recorded By, Mixed By – Paul Bryan
Congas – Davey Chegwidden
Drums – Matt Mayhall
Electric Piano – Lee Pardini
Mastered By – Dave Cooley
Percussion – Jay Bellerose

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