The James Blood Ulmer Blues Experience / Blues Allnight [In+Out Records / 7005-1]

The James Blood Ulmer Blues Experience / Blues Allnight [In+Out Records / 7005-1]

販売価格: 4,800(税込)

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商品詳細

■オリジナル/ドイツ盤/Limited Edition重量盤/Hypeステッカー付シュリンク破れ少々。
■盤質:B/目立つキズ無く良好品。
■ジャケット:B/抜け裂け割れ等無く良好品。

独自の変則チューニングと、師匠オーネットコールマンのハーモロディク理論をギターに持ち込み、ブルース、ファンク、フリージャズを歪んだ電気的サウンドで爆発させた異端のギタリスト、ジェームスブラッドウルマー。譜面化や教則化がほぼ不可能なスタイルゆえに、ギター専門誌やジャズギター史から長く敬遠されてきた異彩の存在。あのサザンオールスターズの桑田佳祐もウルマーのファンだと公言しており、自身の歌い回しの参考にしたというエピソードも残っている。

本作は、ジェームスブラッドウルマーが自身のブルースルーツを現代のフォーマットで再定義するために結成したプロジェクト「ブルースエクスペリエンス」による初のスタジオアルバムとなる1990年発表作品。ドイツのIn+Out Recordsからリリースされ、フランククラインシュミットとの共同プロデュース体制のもと、極限まで生々しいダイナミズムを捉えた高音質アナログ盤として制作された。ロフトジャズ期からの盟友であるアミンアリのうねる重低音ベースと、カルヴィンウェストンの超絶的にタイトなファンクドラムが鉄壁のビートを刻む。そこにロニードレイトンのもう1本の強靭なギターが加わることで、ウルマー独自の不協和音スレスレに激しく歪んだフリーキーなトーンと、エッジの効いたバッキングが立体的に交錯。泥臭いゴスペルやブルースの情感を湛えたウルマーのダミ声ボーカルと、メンバーたちのソウルフルなコーラスワーク、そして時折絡むウィニーレイのキーボードが重なり合い、ハーモロディック理論と原始的なデルタブルースの土着性が奇跡的な融合を果たしたブラックファンクブルースの傑作に仕上がっている。

A1 Blues Allnight
A2 Calling Mary
A3 Peace And Happiness
A4 She Ain't So Cold
B1 Changing Times
B2 Baby Snatcher
B3 Boss Machine
B4 I Don't Know Why

Bass, Backing Vocals – Amin Ali
Drums, Backing Vocals – Grant Calvin Weston
Guitar, Backing Vocals – Ronnie Drayton
Keyboards, Backing Vocals – Winnie Leyh
Lead Vocals, Guitar – James "Blood" Ulmer
Producer – Frank Kleinschmidt, James Blood Ulmer