Ten Years After / Stonedhenge [Deram / DML 1029]
Ten Years After / Stonedhenge
[Deram / DML 1029]
在庫なし
商品詳細
■オリジナル／UK盤／MONO／MAT: 1A1A／GFコーティングジャケット。
■盤質：B／目立つキズ無く良好品。
■ジャケット：B／擦れやヨレシワあるが抜け裂け割れ等無く良好品。
元祖速弾きギタリスト、アルヴィンリーが率いるブルースロックバンド、テンイヤーズアフター。
本作は、通算3作目、スタジオ録音としては2作目にあたる1969年作品。当時はジャズを意識したようなエリッククラプトン率いるクリームや、ロックを意識したようなラリーコリエルやジョンマクラフリン等の存在もあり、日本ではニューロックとも呼ばれていた時期。その彼らにも負けず劣らずのアルビンリーのジャジーなフレーズや超絶的速弾きソロが、このバンドの最大の魅力であり、ジャズとブルースを融合したような、まさに新しいロックの幕開けのような作品。ハードロックファンというよりも、寧ろジャズファンやプログレファンにお薦めしたいバンドの一つ。当店大推薦盤！
A1 Going To Try
A2 I Can't Live Without Lydia
A3 Woman Trouble
A4 Skooby-Oobly-Doobob
A5 Hear Me Calling
B1 A Sad Song
B2 Three Blind Mice
B3 No Title
B4 Faro
B5 Speed Kills
Guitar, Vocals – Alvin Lee
Bass Guitar – Leo Lyons
Drums – Ric Lee
Organ – Chick Churchill (tracks: A1, A3, A5, B1, B3)
Piano – Chick Churchill (tracks: A1, A4)
Engineer – Martin Smith (tracks: A3 to B2, B4, B5), Roy Baker (tracks: A1, A2, B3)
Engineer [Assistant] – Colin Freeman
Producer – Mike Vernon
■盤質：B／目立つキズ無く良好品。
■ジャケット：B／擦れやヨレシワあるが抜け裂け割れ等無く良好品。
元祖速弾きギタリスト、アルヴィンリーが率いるブルースロックバンド、テンイヤーズアフター。
本作は、通算3作目、スタジオ録音としては2作目にあたる1969年作品。当時はジャズを意識したようなエリッククラプトン率いるクリームや、ロックを意識したようなラリーコリエルやジョンマクラフリン等の存在もあり、日本ではニューロックとも呼ばれていた時期。その彼らにも負けず劣らずのアルビンリーのジャジーなフレーズや超絶的速弾きソロが、このバンドの最大の魅力であり、ジャズとブルースを融合したような、まさに新しいロックの幕開けのような作品。ハードロックファンというよりも、寧ろジャズファンやプログレファンにお薦めしたいバンドの一つ。当店大推薦盤！
A1 Going To Try
A2 I Can't Live Without Lydia
A3 Woman Trouble
A4 Skooby-Oobly-Doobob
A5 Hear Me Calling
B1 A Sad Song
B2 Three Blind Mice
B3 No Title
B4 Faro
B5 Speed Kills
Guitar, Vocals – Alvin Lee
Bass Guitar – Leo Lyons
Drums – Ric Lee
Organ – Chick Churchill (tracks: A1, A3, A5, B1, B3)
Piano – Chick Churchill (tracks: A1, A4)
Engineer – Martin Smith (tracks: A3 to B2, B4, B5), Roy Baker (tracks: A1, A2, B3)
Engineer [Assistant] – Colin Freeman
Producer – Mike Vernon
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