第64回グラミー賞ノミネート作品!ついにインプロ100%本気のパットメセニーが帰ってきた!待望の2021年作がアナログ盤で入荷!■Pat Metheny / Side Eye NYC V1.IV [Modern Recordings / 538693931]
第64回グラミー賞ノミネート作品!ついにインプロ100%本気のパットメセニーが帰ってきた!待望の2021年作がアナログ盤で入荷!■Pat Metheny / Side Eye NYC V1.IV
[Modern Recordings / 538693931]
販売価格: 4,000円(税込)
在庫1
商品詳細
■新品/輸入盤/2枚組。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
ジャズというジャンルのみならず、ありとあらゆる音楽を制作し、ジャンルという枠組みを飛び越えながら30年以上にわたり第一線で活躍を続ける、世界最高峰のギタリスト、パット・メセニー。今年3月にリリースした『ROAD TO THE SUN』では、“作曲家:パット・メセニー”としての可能性を探求した彼だが、早くも新たなプロジェクトのアルバムを完成させた。
今回リリースされる『SIDE-EYE NYC』は、メセニーの新たな取り組み”SIDE EYE プロジェクト“によるアルバムだ。これはメセニーがプ高く評価する最もエキサイティングで革新的な気鋭若手アーティストと気鋭を招いて、過去の楽曲の新解釈や新メンバーのための新曲を演奏するというもの。 2019年1月に行われた来日公演では、ジェイムズ・フランシーズ & ネイト・スミスとの“ Side Eye” 編成でのパフォーマンスを記憶しているファンも多いことだろう。アルバムに収録されているのは、パンデミックで全米がロックダウンとなる直前にニューヨークで録音されたライヴ・レコーディングが4曲に、スタジオ録音が4曲。アルバムのパーソネルは、メセニーの他、驚異的な才能を持つピアニスト/オルガン奏者/キーボード奏者のジェイムズ・フランシーズと、ドラムスにはマーカス・ギルモア。彼らとともに、メセニーは新しいオリジナル曲の他、かつてマイケル・ブレッカーやエルヴィン・ジョーンズと共演した「Timeline」など、メセニーのレパートリーの中でも人気の高い楽曲を独創的に再構築して演奏している。オルガン・トリオ後のグルーヴから、広がりのある組曲、そしてロックなサウンドまで、彼の音楽に多大な影響を受けて育った若いプレイヤーたちと共に、メセニーはまたジャンルという枠組みをシームレスに飛び越えるのだ。
またメセニーは『SIDE-EYE』の発売に合わせて世界各地で100公演を越えるツアーを行うことを発表した。今秋から2022年にかけてツアーを行い、さらに多くの公演が発表される予定だ。SIDE-EYEのライブ・バージョンでは、レコーディングと同様に、驚異的な才能を持つピアニスト/オルガン奏者/キーボード奏者のジェームス・フランシスが参加。ドラムスには、エリック・ハーランド、アンワー・マーシャル、マーカス・ギルモアなど、最もエキサイティングなプレーヤーを迎えており、レコーディングでスポットライトを浴びている。また、ニューオーリンズの若きドラマー、ジョー・ダイソンは今後世界各地で行われるライブに参加する予定となっている。
A1 It Starts When We Disappear
A2 Better Days Ahead
B1 Timeline
B2 Bright Size Life
C1 Lodger
C2 Sirabhorn
C3 Turnaround
D1 Zenith Blue
Drums – Marcus Gilmore
Guitar, Bass Guitar – Pat Metheny
Organ, Piano, Synth – James Francies
Production Manager, Engineer – Austin Stillwell
Recorded By, Mixed By, Mastered By – Pete Karam
Co-producer – Steve Rodby
Composed By, Arranged By, Producer – Pat Metheny
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
ジャズというジャンルのみならず、ありとあらゆる音楽を制作し、ジャンルという枠組みを飛び越えながら30年以上にわたり第一線で活躍を続ける、世界最高峰のギタリスト、パット・メセニー。今年3月にリリースした『ROAD TO THE SUN』では、“作曲家:パット・メセニー”としての可能性を探求した彼だが、早くも新たなプロジェクトのアルバムを完成させた。
今回リリースされる『SIDE-EYE NYC』は、メセニーの新たな取り組み”SIDE EYE プロジェクト“によるアルバムだ。これはメセニーがプ高く評価する最もエキサイティングで革新的な気鋭若手アーティストと気鋭を招いて、過去の楽曲の新解釈や新メンバーのための新曲を演奏するというもの。 2019年1月に行われた来日公演では、ジェイムズ・フランシーズ & ネイト・スミスとの“ Side Eye” 編成でのパフォーマンスを記憶しているファンも多いことだろう。アルバムに収録されているのは、パンデミックで全米がロックダウンとなる直前にニューヨークで録音されたライヴ・レコーディングが4曲に、スタジオ録音が4曲。アルバムのパーソネルは、メセニーの他、驚異的な才能を持つピアニスト/オルガン奏者/キーボード奏者のジェイムズ・フランシーズと、ドラムスにはマーカス・ギルモア。彼らとともに、メセニーは新しいオリジナル曲の他、かつてマイケル・ブレッカーやエルヴィン・ジョーンズと共演した「Timeline」など、メセニーのレパートリーの中でも人気の高い楽曲を独創的に再構築して演奏している。オルガン・トリオ後のグルーヴから、広がりのある組曲、そしてロックなサウンドまで、彼の音楽に多大な影響を受けて育った若いプレイヤーたちと共に、メセニーはまたジャンルという枠組みをシームレスに飛び越えるのだ。
またメセニーは『SIDE-EYE』の発売に合わせて世界各地で100公演を越えるツアーを行うことを発表した。今秋から2022年にかけてツアーを行い、さらに多くの公演が発表される予定だ。SIDE-EYEのライブ・バージョンでは、レコーディングと同様に、驚異的な才能を持つピアニスト/オルガン奏者/キーボード奏者のジェームス・フランシスが参加。ドラムスには、エリック・ハーランド、アンワー・マーシャル、マーカス・ギルモアなど、最もエキサイティングなプレーヤーを迎えており、レコーディングでスポットライトを浴びている。また、ニューオーリンズの若きドラマー、ジョー・ダイソンは今後世界各地で行われるライブに参加する予定となっている。
A1 It Starts When We Disappear
A2 Better Days Ahead
B1 Timeline
B2 Bright Size Life
C1 Lodger
C2 Sirabhorn
C3 Turnaround
D1 Zenith Blue
Drums – Marcus Gilmore
Guitar, Bass Guitar – Pat Metheny
Organ, Piano, Synth – James Francies
Production Manager, Engineer – Austin Stillwell
Recorded By, Mixed By, Mastered By – Pete Karam
Co-producer – Steve Rodby
Composed By, Arranged By, Producer – Pat Metheny
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