アンドレニーリやジュリアンレイジ参加！世界最高峰の超絶ドラマー、ヴァージルドナティ2019年作！■Virgil Donati / Ruination [Gildon Music / rnat2019]
アンドレニーリやジュリアンレイジ参加！世界最高峰の超絶ドラマー、ヴァージルドナティ2019年作！■Virgil Donati / Ruination
[Gildon Music / rnat2019]
在庫なし
商品詳細
■新品／輸入盤／紙スリーブジャケット仕様。
■盤質／ジャケット：S 未開封品。
テクニカル・ギター・シーン注目の新世代ギタリスト アンドレ・ニーリを大フィーチャーした辣腕テクニカル・ドラマー ヴァージル・ドナティ(プラネットX,リング・オブ・ファイア,アイスフィッシュ他)最新ソロ作『ルーイネイション』
テクニカル系HM＆プログレッシヴ・ロック/プログレッシヴ・メタル作品を送り出す「Technical Artisan」第３弾として、ネオ・クラシカル/プロッグ・メタルからジャズ/フュージョンまでジャンルを超えて活躍/先に発売された第１弾タイトルであるアイスフィッシュのメンバーでもある超絶辣腕ドラマー：ヴァージル・ドナティの最新ソロ作『ルーイネイション』が発売！
'14年度テクニカル/シュレッド・ギター・コンテスト“Guitar Idol 4”の優勝者アンドレ・ニーリ(g)、10年代からライヴ活動をサポートするジュニア・ブラグインハ(b)のブラジリアン・ジャズ/フュージョン・シーン期待の新世代をメインに、アイスフィッシュで共に活動するマルコ・スフォーリ(g)＆アレックス・アルジェント(kbd)、北米ジャズ・シーン気鋭の若手ジュリアン・ラージ(g)、故アラン・ホールズワースと活動していたスティーヴ・ハント(key)等々総勢13名のHM/ジャズ/フュージョン系技巧派ミュージシャンが参加。
タイトル曲のほか収録曲の約半分を同郷の若手シンガーであるアーウィン・トーマス(vo/g)を迎えたヴォーカル・チューンで構成と新機軸も出しつつ、アルバム冒頭を飾る「キャッスル・バスターズ」に象徴される、一分の隙もないハイ・テンションな超絶テクニック/インプロを全編に大フィーチャー。前々作『IN THIS LIFE』に通じる、ジャズ/フュージョン・ファンはもとよりインスト系メタル・ファンをも圧倒する、スリリングかつハード・ドラヴィングなテクニカル/メタル・フュージョン・サウンドが詰め込まれた逸品です。
1 Castle Bastards
2 Back To Me
3 Ruination
4 The Crack
5 Eleven Pt.2
6 The Quiet Place
7 The Last Night That I Lived
8 Time Is A Lie
9 Pinprick
10 Out Of The Dirt
11 If There Were Nothing
Guitar – Andre Nieri
Guitar – Carl Mörner Ringström
Guitar – Julian Lage
Guitar – Marco Sfogli
Guitar – Matteo Mancuso
Bass – Anton Davidyants, Evan Marien, Junior Braguinha
Keyboards – Alex Argento, Chris Clark, Joe Chindamo, Steve Hunt, Virgil Donati
Mastered By – Scott Hull
Mixed By – Michael Brauer
Vocals, Guitar – Irwin Thomas
■盤質／ジャケット：S 未開封品。
テクニカル・ギター・シーン注目の新世代ギタリスト アンドレ・ニーリを大フィーチャーした辣腕テクニカル・ドラマー ヴァージル・ドナティ(プラネットX,リング・オブ・ファイア,アイスフィッシュ他)最新ソロ作『ルーイネイション』
テクニカル系HM＆プログレッシヴ・ロック/プログレッシヴ・メタル作品を送り出す「Technical Artisan」第３弾として、ネオ・クラシカル/プロッグ・メタルからジャズ/フュージョンまでジャンルを超えて活躍/先に発売された第１弾タイトルであるアイスフィッシュのメンバーでもある超絶辣腕ドラマー：ヴァージル・ドナティの最新ソロ作『ルーイネイション』が発売！
'14年度テクニカル/シュレッド・ギター・コンテスト“Guitar Idol 4”の優勝者アンドレ・ニーリ(g)、10年代からライヴ活動をサポートするジュニア・ブラグインハ(b)のブラジリアン・ジャズ/フュージョン・シーン期待の新世代をメインに、アイスフィッシュで共に活動するマルコ・スフォーリ(g)＆アレックス・アルジェント(kbd)、北米ジャズ・シーン気鋭の若手ジュリアン・ラージ(g)、故アラン・ホールズワースと活動していたスティーヴ・ハント(key)等々総勢13名のHM/ジャズ/フュージョン系技巧派ミュージシャンが参加。
タイトル曲のほか収録曲の約半分を同郷の若手シンガーであるアーウィン・トーマス(vo/g)を迎えたヴォーカル・チューンで構成と新機軸も出しつつ、アルバム冒頭を飾る「キャッスル・バスターズ」に象徴される、一分の隙もないハイ・テンションな超絶テクニック/インプロを全編に大フィーチャー。前々作『IN THIS LIFE』に通じる、ジャズ/フュージョン・ファンはもとよりインスト系メタル・ファンをも圧倒する、スリリングかつハード・ドラヴィングなテクニカル/メタル・フュージョン・サウンドが詰め込まれた逸品です。
1 Castle Bastards
2 Back To Me
3 Ruination
4 The Crack
5 Eleven Pt.2
6 The Quiet Place
7 The Last Night That I Lived
8 Time Is A Lie
9 Pinprick
10 Out Of The Dirt
11 If There Were Nothing
Guitar – Andre Nieri
Guitar – Carl Mörner Ringström
Guitar – Julian Lage
Guitar – Marco Sfogli
Guitar – Matteo Mancuso
Bass – Anton Davidyants, Evan Marien, Junior Braguinha
Keyboards – Alex Argento, Chris Clark, Joe Chindamo, Steve Hunt, Virgil Donati
Mastered By – Scott Hull
Mixed By – Michael Brauer
Vocals, Guitar – Irwin Thomas
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