ビルエヴァンスの研究家としても知られるECMを代表するギタリスト、ラルフタウナーの2023年作品がアナログ盤で入荷!■Ralph Towner / At First Light [ECM Records / ECM 2758]

ビルエヴァンスの研究家としても知られるECMを代表するギタリスト、ラルフタウナーの2023年作品がアナログ盤で入荷!■Ralph Towner / At First Light [ECM Records / ECM 2758]

販売価格: 4,000円(税込)

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商品詳細

■新品/輸入盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。

ECMと共に歩み続けて50年、今年83歳になるアメリカの重鎮ギタリスト、ラルフ・タウナーの最新ソロ・アルバム。
ソロ・アーティストとしての音楽的キャリアのすべてをECMのアーティストとして過ごし、レーベルへの録音でユニークな作品群を作り上げてきたラルフ・タウナーのデビュー50周年となる記念すべき2022年録音の最新作。
デビュー・アルバム『Diary』から50年、本作もこの偉大な伝統を引き継ぎ、幅広い音楽からインスピレーションを得ている。ジョージ・ガーシュウィン、ジョン・コルトレーン、ジョン・ダウランド、ビル・エヴァンスなどから影響を挙げながら、「私のソロ・アルバムには常に、私を魅了した多くの作曲家や音楽家の要素を取り入れた自作曲が含まれている」とセルフ・ライナーノーツに記している。
自身のオリジナル新曲のほか、ホーギー・カーマイケルの 「リトル・オールド・レディ」、ジュール・スタインの 「メイク・サムワン・ハッピー」、人気トラッド「ダニー・ボーイ」などの曲もタウナー自身の作品として取り上げている。また、自身のバンド、オレゴンの "Guitarra Picante"も再び取り上げている。(メーカーインフォメーションより)

01. Flow
02. Strait
03. Make Someone Happy
04. Ubi Sunt
05. Guitarra Picante
06. At First Light
07. Danny Boy
08. Fat Foot
09. Argentinian Nights
10. Little Old Lady
11. Empty Stage

Classical Guitar – Ralph Towner
Design – Sascha Kleis
Engineer – Stefano Amerio
Liner Notes – Ralph Towner
Photography By – Caterina Di Perri
Producer – Manfred Eicher

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