5タイトル7CD+非売品 特典BOX 付きセット!■JEFF BECK ジェフ・ベック / Live at the Fillmore West 1968, Live In London 1972, Live Blow by Blow in USA1975, Live in Japan 1999, Live In London 2002 [Alive The Live / IACD10204, IACD10205, IACD10206, IACD10207/208, IACD10209/210]

5タイトル7CD+非売品 特典BOX 付きセット!■JEFF BECK ジェフ・ベック / Live at the Fillmore West 1968, Live In London 1972, Live Blow by Blow in USA1975, Live in Japan 1999, Live In London 2002 [Alive The Live / IACD10204, IACD10205, IACD10206, IACD10207/208, IACD10209/210]
在庫なし

商品詳細

■5タイトル7CD+特典BOX(非売品)付きセット/国内盤。
■盤質:B/状態良好品。
■ジャケット:B/状態良好品。

・ライヴ・アット・フィルモア1968 / IACD10204

ヤードバーズ脱退後、ジェフ・ベックはロッド・スチュワートを迎えて結成した自身のバンド、ジェフ・ベック・グループを結成する。
ニュー・バンドはシングル・ヒットに恵まれ、アメリカでの成功を求めてUSツアーを積極的に展開する。その中で1968年7月にサンフランシスコの名門ロック・ホール、フィルモア・ウエストで6回のコンサートを行った際、地元のロック専門FMラジオのKSAN-FM のスペシャル番組用として7月24日のフィルモア・ウエストのライヴが収録・放送される。今回、オリジナル・サブマスターの発見に伴い、現時点で最良のリマスタリングが施されてのリリースである。若きジェフ・ベックが追求するブルース・ベースのハード・ロック・サウンドを全編で聴ける貴重なアーカイヴだ。
ボーナス・トラックとして同年11月に行われたマイアミでのライヴ・パフォーマンスを8曲追加収録。

ジェフ・ベック(G, VO)
ロッド・スチュワート(VO)
ロン・ウッド(B)
ミッキー・ウォーラー(DS)

輸入盤国内仕様
1CDジュエルケース
<帯、ブックレット対訳付き>

01-07: FILLMORE WEST, SAN FRANCISCO, CA 24TH JULY 1968 KSAN-FM
08-15: THEE IMAGE CLUB, MIAMI, FL 16TH NOVEMBER 1968

01. ユー・シュック・ミー / You Shook Me
02. レット・ミー・ラヴ・ユー / Let Me Love You
03. モーニング・デュー / Morning Dew
04. ジェフズ・ブギー / Jeff's Boogie
05. ハイ・ホー・ジルヴァー・ライニング / Hi Ho Silver Lining
06. ザ・サン・イズ・シャイニング / The Sun Is Shining
07. ブルース・デラックス / Blues Deluxe
08. アイ・キャント・ホールド・アウト / I Can't Hold Out (Bonus track)
09. ジェフズ・ブギー / Jeff's Boogie (Bonus track)
10. スウィート・リトル・エンジェル / Sweet Little Angel (Bonus track)
11. シェイプス・オブ・シングス / Shapes Of Things (Bonus track)
12. ハイ・ホー・ジルヴァー・ライニング / Hi Ho Silver Lining (Bonus track)
13. ベックス・ボレロ / Beck's Bolero (Bonus track)
14. ロック・マイ・プリムソウル / Rock My Plimsoul (Bonus track)
15. オー・プリティ・ウーマン / Oh Pretty Woman (Bonus track)





・ライヴ・イン・ロンドン1972 / IACD10205

ジェフ・ベックは自己のバンド、ジェフ・ベック・グループを一旦解散させ、新たな方向性を模索するが交通事故により、しばらく休養をよぎなくされる。そして1970年に新たな4人のメンバーと共にジェフ・ベック・グループを再始動させる。
このバンドではジャズやR&Bの要素を取り入れた音楽性で、仕上げた新作『ラフ・アンド・レディ』はこれまでのブルースをベースにしたものとは異なるがアメリカのマーケットでは支持される。そんな新生ジェフ・ベック・グループが1972年に2 作目の『ジェフ・ベック・グループ』のリリースに伴い、同年6月29日にBBCラジオの音楽番組≪IN CONCERT≫用にスタジオ・ライヴを行う。新作を中心に披露した8曲のパフォーマンスのサブマスターを現時点に於いて最良のリマスタリングを施したこのライヴ・アルバムはこの時期のオフィシャル・プロダクツが制作されなかっただけにファンにとっては感涙ものである。
ボーナス・トラックとしてドイツのテレビ番組≪BEAT CLUB≫出演時のパフォーマンスを5曲収録!

ジェフ・ベック(G, VO)
クライヴ・チャマン(B)
コージー・パウエル(DS)
マックス・ミドルトン(KBDS)
ボビー・テンチ(VO)

輸入盤国内仕様
1CDジュエルケース
<帯、ブックレット対訳付き>

01-08: BBC PARIS STUDIOS, LONDON 29TH JUNE 1972
09-13: BEAT CLUB, GERMANY 25TH MARCH 1972 CS-TV

01. アイスクリーム・ケーキ / Ice Cream Cakes
02. モーニング・デュー / Morning Dew
03. ゴーイング・ダウン / Going Down
04. デフィニットリー・メイビー / Definitely Maybe
05. ニュー・ウェイズ > トレイン・トレイン / New Ways > Train Train
06. 消えゆく太陽 / Ain't No Sunshine
07. ガット・ザ・フィーリング / Got The Feeling
08. レット・ミー・ラヴ・ユー / Let Me Love You
09. ガット・ザ・フィーリング / Got The Feeling (Bonus track)
10. シチュエイション / Situation (Bonus track)
11. モーニング・デュー / Morning Dew (Bonus track)
12. 今宵はきみと / Tonight I'll Be Staying Here With You (Bonus track)
13. デフィニットリー・メイビー / Definitely Maybe (Bonus track)





・ライヴ・ブロウ・バイ・ブロウ・イン・USA1975 / IACD10206

ベック・ボガート&アピス解散後、ジェフ・ベックは新たな音楽性を追求すべく名プロデューサー、ジョージ・マーティンと共に当時流行っていたジャズ・フュージョン・ミュージックの要素を導入したギター・インストゥルメンタル・アルバムの制作に取り掛かる。

そして1975年にリリースした『ブロウ・バイ・ブロウ』は全世界でヒットし、アメリカでは初のゴールド・ディスクを獲得する。このアルバムを引っ提げて行った北米ツアーの中で1975年5月9日にミシガン州デトロイトで行ったコンサートを完全収録したライヴ・アルバムが遂に登場! 地元のロック専門FMラジオのWRIF-FMで放送した素材のサブマスターを現時点で最良のリマスタリングを施してのリリースである。インストゥルメンタル・パフォーマンスということから全編でジェフ・ベックのテクニカルなギター・プレイが炸裂! この時期のライヴ・アルバムとしては初登場なだけに話題沸騰となるに違いない!

ボーナス・トラックとして別の日のパフォーマンスを4曲収録し、「パワー」では名ジャズ・ギタリスト、ジョン・マクラフリンとのギター・バトルが聴ける!

ジェフ・ベック(G)
ウィルバー・バスコム(B)
マックス・ミドルトン(KBDS)
バーナード・パーディ(DS)
*ゲスト: ジョン・マクラフリン(G)

輸入盤国内仕様
1CDジュエルケース
<帯、ブックレット対訳付き>

01-09: MASONIC TEMPLE THEATRE, DETROIT, MI MAY 9TH 1975 WRIF-FM
10-13: RIVERSIDE THEATRE, MILWAUKEE, WI MAY 10TH 1975 WNEW-FM

01. コンスティペイテッド・ダック / Constipated Duck
02. シーズ・ア・ウーマン / She's A Woman
03. フリーウェイ・ジャム>デフィニットリー・メイビー / Freeway Jam >Definitely Maybe
04. 迷信 / Superstition
05. 哀しみの恋人達 / Cause We've Ended As Lovers
06. パワー / Power
07. ガット・ザ・フィーリング / Got The Feeling
08. ダイヤモンド・ダスト / Diamond Dust
09. 分かってくれるかい / You Know What I Mean
10. エアー・ブロアー / AIR Blower (Bonus track)
11. パワー / Power * (Bonus track)
12. 哀しみの恋人達 / Cause We've Ended As Lovers (Bonus track)
13. 分かってくれるかい / You Know What I Mean (Bonus track)





・ライヴ・イン・ジャパン1999 / IACD10207/208

1999年、ジェフ・ベックは10年間の沈黙を破り、ニューアルバム『フー・エルス!』をリリースする。
そして久々の大規模なワールド・ツアー≪WHO ELSE? TOUR≫を同年3月15日ワシントンDCのライヴ・ハウス≪9:30CLUB≫よりスタートさせる。その一環として5月23日より日本公演を行う。そして6月2日の東京ファーラムで行われたコンサートはテレビ番組用に収録され、翌月にNHKで放送される。放送後の素材は商品化されることなくお蔵入りとなる。しかし、今回オーディオ・マスター素材発見により、遂にCDとしてリリースされる。マイケル・ジャクソンのツアーに参加し名を馳せた女性ギタリスト、ジェニファー・バトゥン。インコグニートの準メンバーであるベーシスト、ランディ・ホープ・テイラー。そしてロンドンのミュージック・シーンで活躍するドラマー、スティーヴ・アレキサンダーという3人の実力派ミュージシャンを従えて披露するパフォーマンスは10年の空白を全く感じさせないもので、<ギター職人> ジェフ・べックのテクニックを完璧に堪能できる! 当日のセット・リストは全17曲でこのライヴ・アルバムは完全収録しており、当日の強烈なライヴ・パフォーマンスが鮮烈に蘇る!

ジェフ・ベック(G)
ランディ・ホープ・テイラー(B)
スティーヴ・アレキサンダー(DS)
ジェニファー・バトゥン(G)

輸入盤国内仕様
2CDジュエルケース
<帯、ブックレット対訳付き>

TOKYO INTERNATIONAL FORUM, TOKYO FEBRUARY 6TH 1999

Disc 01
01. ホワット・ママ・セッド / What Mama Said
02. サイコ・サム / Psycho Sam
03. ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース / Brush With The Blues
04. スター・サイクル / Star Cycle
05. サヴォイ / Savoy
06. ブラスト・フロム・ジ・イースト / Blast From The East
07. ア・デイ・イン・ザ・ライフ / A Day In The Life
08. デクラン / Declan
09. THX138 / THX138
Disc 02
01. ザ・パンプ / The Pump
02. 哀しみの恋人達 / Cause Weve Ended As Lovers
03. スペース・フォー・ザ・パパ / Space For The Papa
04. エンジェル / Angel
05. イーヴン・オッズ / Even Odds
06. ユー・ネバー・ノウ / You Never Know
07. 蒼き風 / Blue Wind
08. ビッグ・ブロック / Big Block




・ライヴ・イン・ロンドン2002 / IACD10209/210

2002年9月、ロンドンの名門コンサート・ホール、フェスティヴァル・ホールで3日間に渡ってジェフ・ベックのこれまでの足跡を辿るスペシャル・コンサートが開催される。
元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ、ホワイト・ストライプス、ジャック・ジョンソン、テリー・ボジオ、ポール・ロジャース ETC豪華ゲスト・ミュージシャンを招いて繰り広げられるパフォーマンスは改めてジェフ・ベックというギタリストの存在の偉大さを知らしめるものである。コンサート2日目の9月13日はアメリカの公共放送局NPRのスペシャル番組の為に収録される。当日のセット・リストは全36曲で、この内番組として25曲が放送される。この放送用のサブマスターを現時点に於いて最良のリマスターを施し、今回のリリースに至る。このあまりにスペシャルな内容のコンサートのライヴ・アルバムはジェフ・ベック・ファンにとっては間違いなく感涙ものの作品である。
ボーナス・トラックとして14日の収録素材より、鬼才ジョン・マクラフリンとギター・バトルを繰り広げる2曲とポール・ロジャースがヴォーカルをとるナンバーの1曲を追加収録!

ジェフ・ベック(G)

THE HOUSE BAND:
トニー・ハイマス(KBDS)
ジェニファー・バトゥン(G)
ステファン・バーニー(DS)
ランディ・ホープ・テイラー(B)
アンディ・フェアウェザー・ロウ(G)

SPECIAL GUESTS:
テリー・ボジオ(DS)
ジミー・ホール(VO,HARM)
ビッグ・タウン・プレイ・ボーイズ(BAND)
ホワイト・ストライプス(BAND)
イモージェン・ヒープ(VO)
アレフ・ダーヴェッシュ(TABLA)
ジョン・マクラフリン(G)
ポール・ロジャース(VO)

輸入盤国内仕様
2CDジュエルケース
<帯、ブックレット対訳付き>

FESTIVAL HALL, LONDON, SEPTEMBER 13TH 2002
DISC2 T.9-12: 2ND NIGHT ? SEPTEMBER 14TH

Disc 01
01. イントロダクション > ベックス・ボレロ / Introduction > Beck's Bolero
02. ライス・プディング / Rice Pudding (w/ Jack Johnson)
03. グッドバイ・ポーク・パイ・ハット / Goodbye Pork Pie Hat
04. 蒼き風 / Blue Wind
05. スティル・アイム・サッド / Still I'm Sad (w/ House Band)
06. アイム・ア・マン / I'm A Man (w/ Jimmy Hall)
07. 迷信嫌い / Ain't Superstitious (w/ Jimmy Hall)
08. ハートせつなく
09. モーニング・デュー / Morning Dew (w/ Jimmy Hall)
10. サヴォイ / Savoy (Guitar Shop T rio)
11. スリング・ショット / Sling Shot (Guitar Shop T rio)
12. ビッグ・ブロック / Big Block (Guitar Shop T rio)
13. ドラムス> フリーウェイ・ジャム / Drums > Freeway Jam
14. ザ・パンプ>ブラシ・ウィズ・ザ・ブルース / The Pump > Brush With The Blues
15. スター・サイクル / Star Cycle
16. ビハインド・ザ・ヴェイル / Behind The V eil (w/ House Band & T erry Bozzio)
17. ローリン・アンド・タンブリン / Rollin' & T umblin' (w/ Imogen Heap)
Disc 02
01. 神話パート1&3 / What God Wants, Parts 1 & 3 (w/ Roger Waters)
02. 哀しみの恋人達 / Nadia (w/ tabla player Aref Durvesh)
03. ホワット・ママ・セッド / What Mama Said (w/ tabla player Aref Durvesh)
04. ゴーイング・ダウン / Goin' Down (w/ Jimmy Hall)
05. ピープル・ゲット・レディ / People Get Ready (w/ Jimmy Hall)
06. ア・デイ・イン・ザ・ライフ / A Day In The Life
07. 蒼き風 / Where Were Y ou
08. ハイ・ホー・シルバー・ライニング / Hi Ho Silver Lining (complete cast except Roger Waters)]
09. ジャンゴ / Django (w/ John McLaughlin) (Bonus track)
10. スキャッターブレイン / Scatterbrain (w/ John McLaughlin) (Bonus track)
11. ホワット・ママ・セッド / What Mama Said (w/ tabla player Aref Durvesh) (Bonus track)
12. ゴーイング・ダウン / Goin'Down (w/ Paul Rodgers) (Bonus track)

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