ウェスモンゴメリー最高傑作「フルハウス」未発表セッション追加収録コンプリート盤が、ついに3枚組アナログ盤で入荷！■Wes Montgomery / The Complete Full House Recordings [Craft Recordings / CR00681]
ウェスモンゴメリー最高傑作「フルハウス」未発表セッション追加収録コンプリート盤が、ついに3枚組アナログ盤で入荷！■Wes Montgomery / The Complete Full House Recordings
[Craft Recordings / CR00681]
在庫なし
商品詳細
■新品／輸入盤／Remastered／180g／3枚組／GFジャケット。
■盤質／ジャケット：S 未開封品。
ジャズ・ギタリスト、ウェス・モンゴメリーの生誕100周年を記念して『The Complete Full House Recordings』が180g重量盤LPでリリース。「フルハウス・セッション」の全音源と2つの未発表演奏を収録。
■ウェス・モンゴメリーの独創的なコンセプトとスタイルは、同時代それ以降のほぼすべてのジャズ・ギタリスト、そして幅広いロック・ミュージシャンに多大な影響を与えつづけている。
■親指の側面で弦を弾くという珍しい奏法と、オクターブを多用することで知られるモンゴメリーは、1948年から1950年代にかけてライオネル・ハンプトンのバンドで、またバディとモンクの兄弟とともにマスターサウンズ／モンゴメリー・ブラザーズで活躍した。1964年からは、ストリングス・オーケストラやビッグバンドの伴奏による一連の録音がベストセラーとなったが、ウェスが最高の状態でレコーディングされることはほとんどなく、クラブでの演奏がスタジオ作品よりも温かみや興奮を感じさせるとよく言われる。
■このアルバムは、彼の最初のレーベルであるリヴァーサイドに残した唯一の "ライヴ "アルバムであり、テナー・サックスの名手ジョニー・グリフィンをフィーチャーし、モンゴメリーが当時マイルス・デイヴィスのリズム・セクションとして共に活動していたウィントン・ケリー、ポール・チェンバース、ジミー・コブの高名なトリオと初めて出会った記念すべき名セッション。
■ジャーナリスト、ビル・ミルコウスキーによる新しいライナーノーツが掲載。Cohearent Audioのケヴィン・グレイによるラッカー・カット。（インフォより）
Full House
A1 Full House (Album Version)
9:18
A2 I've Grown Accustomed To Her Face
3:32
A3 Blue 'N' Boogie (Take 2, Album Version)
9:39
B1 Cariba (Take 2, Album Version)
9:42
B2 Come Rain Or Come Shine (Take 2, Album Version)
6:59
B3 S.O.S. (Take 3, Album Version)
5:04
Alternate Takes
C1 Full House (With Originally Played Montgomery Solo Restored)
7:22
C2 Blue 'N' Boogie (Take 1, Alternate)
10:59
D1 Cariba (Take 1, Alternate)
8:31
D2 Come Rain Or Come Shine (Take 1, Alternate)
7:22
Alternate Takes And Outtakes
E1 S.O.S. (Take 1, Alternate)
5:13
E2 S.O.S. (Take 2, Alternate)
4:45
F1 Born To Be Blue (Take 1, Outtake)
7:30
F2 Born To Be Blue (Take 2, Outtake)
7:22
Bass – Paul Chambers
Drums – Jimmy Cobb
Guitar – Wes Montgomery
Piano – Wynton Kelly (曲: A1, A3 to F2)
Tenor Saxophone – Johnny Griffin (曲: A1, A3 to E2)
Lacquer Cut By – KPG, MCL
Mastered By – Joe Tarantino
Producer [Original Recordings] – Orrin Keepnews
Compilation Producer [Reissue Produced By] – Nick Phillips
■盤質／ジャケット：S 未開封品。
ジャズ・ギタリスト、ウェス・モンゴメリーの生誕100周年を記念して『The Complete Full House Recordings』が180g重量盤LPでリリース。「フルハウス・セッション」の全音源と2つの未発表演奏を収録。
■ウェス・モンゴメリーの独創的なコンセプトとスタイルは、同時代それ以降のほぼすべてのジャズ・ギタリスト、そして幅広いロック・ミュージシャンに多大な影響を与えつづけている。
■親指の側面で弦を弾くという珍しい奏法と、オクターブを多用することで知られるモンゴメリーは、1948年から1950年代にかけてライオネル・ハンプトンのバンドで、またバディとモンクの兄弟とともにマスターサウンズ／モンゴメリー・ブラザーズで活躍した。1964年からは、ストリングス・オーケストラやビッグバンドの伴奏による一連の録音がベストセラーとなったが、ウェスが最高の状態でレコーディングされることはほとんどなく、クラブでの演奏がスタジオ作品よりも温かみや興奮を感じさせるとよく言われる。
■このアルバムは、彼の最初のレーベルであるリヴァーサイドに残した唯一の "ライヴ "アルバムであり、テナー・サックスの名手ジョニー・グリフィンをフィーチャーし、モンゴメリーが当時マイルス・デイヴィスのリズム・セクションとして共に活動していたウィントン・ケリー、ポール・チェンバース、ジミー・コブの高名なトリオと初めて出会った記念すべき名セッション。
■ジャーナリスト、ビル・ミルコウスキーによる新しいライナーノーツが掲載。Cohearent Audioのケヴィン・グレイによるラッカー・カット。（インフォより）
Full House
A1 Full House (Album Version)
9:18
A2 I've Grown Accustomed To Her Face
3:32
A3 Blue 'N' Boogie (Take 2, Album Version)
9:39
B1 Cariba (Take 2, Album Version)
9:42
B2 Come Rain Or Come Shine (Take 2, Album Version)
6:59
B3 S.O.S. (Take 3, Album Version)
5:04
Alternate Takes
C1 Full House (With Originally Played Montgomery Solo Restored)
7:22
C2 Blue 'N' Boogie (Take 1, Alternate)
10:59
D1 Cariba (Take 1, Alternate)
8:31
D2 Come Rain Or Come Shine (Take 1, Alternate)
7:22
Alternate Takes And Outtakes
E1 S.O.S. (Take 1, Alternate)
5:13
E2 S.O.S. (Take 2, Alternate)
4:45
F1 Born To Be Blue (Take 1, Outtake)
7:30
F2 Born To Be Blue (Take 2, Outtake)
7:22
Bass – Paul Chambers
Drums – Jimmy Cobb
Guitar – Wes Montgomery
Piano – Wynton Kelly (曲: A1, A3 to F2)
Tenor Saxophone – Johnny Griffin (曲: A1, A3 to E2)
Lacquer Cut By – KPG, MCL
Mastered By – Joe Tarantino
Producer [Original Recordings] – Orrin Keepnews
Compilation Producer [Reissue Produced By] – Nick Phillips
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