オリジナルは激レア高額!今や再発盤も入手困難!世界中の和ジャズ・コレクターが熱望していたアナログ復刻!■横田年昭とザ・ビート・ジェネレーション / フルート・アドヴェンチュアー 太陽はまだ暑く燃えていた [King Records / NAS-2095]

オリジナルは激レア高額!今や再発盤も入手困難!世界中の和ジャズ・コレクターが熱望していたアナログ復刻!■横田年昭とザ・ビート・ジェネレーション / フルート・アドヴェンチュアー 太陽はまだ暑く燃えていた [King Records / NAS-2095]

販売価格: 11,000(税込)

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商品詳細

■新品/国内盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。

フルート奏者、横田年昭。1969年、猪俣猛が結成したサウンド・リミテッドへの参加を機に一躍注目されるようになる。猪俣は同グループ結成当初「フルートがすごくいいから聴いてみてくれ」と言っていたそうだから、その評価/期待の高さうかがえる。サウンド・リミテッドでの活動と並行して短期間に4枚のリーダー・アルバムを録音。なかでも代表作のひとつとされるのが本作『フルート・アドヴェンチュアー』だ。アフリカン・インフルエンスな弩級のジャズ・ロック「光の洪水」を筆頭に凄まじい圧力と密度で迫る。そこにはジャズの疾走感とロックの爆発力、そして憧憬や挑戦の先にあるエキゾチシズムが満ちている。横田はビートニクや象徴主義など、文学からも強いインスピレーションを得ていた。苛烈な音楽に織り込まれた文学性。そこから醸し出される “気高き野獣”とも言うべきイメージも、横田の音楽の大きな魅力になっている。(インフォより)

組曲“太陽はまだ暑く燃えていた・・・"
A1 光の洪水
A2 キンメリア
A3 首吊りどもの舞踏会
A4 地獄の夜
B1 オルフェア
B2 オルフェのサンバ
B3 黒いオルフェ
B4 祈り/エンディング・サンバ

■レギュラー・メンバー
横田年昭 (Flute / Indian / Alto&Bass Flute)
水谷公生 (Elec. Guitar)
佐藤きにお (Bass)
アントニオ石田 (Drums)
ラリー寿永 (Percussion)

■アソシエイト・メンバー
中牟田貞則 (Guitar)
寺川正興 (Bass)
市川秀雄 (Piano)
ペドロ梅村 (Percussion)
鳴島英治 (Percussion)
村上信幸 (Guitar)

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