レコード・コレクターズ 2018年 5月号【特集】 1968年の音楽地図 [ミュージック・マガジン / B07BF3V4S1]
レコード・コレクターズ 2018年 5月号【特集】 1968年の音楽地図
[ミュージック・マガジン / B07BF3V4S1]
販売価格: 500円(税込)
在庫1
商品詳細
■状態:B/表面に薄いスリキズ程度で全体的には状態良好品。
【特集】 1968年の音楽地図
今から50年前の1968年。前年の夏に巻き起こったサマー・オブ・ラヴ〜サイケデリック・ムーヴメントは英・米の音楽界を席巻し、多くのグループが実験的な試みに挑戦していました。続く68年にはそれが拡散し、ヴェトナム戦争、ブラック・パワー・ムーヴメントなどの世相ともあいまって、世界のさまざまな地域に影響を与えるようになっていきました。そんな転換点とも言える時代に、各地でどんな音楽が誕生していたのか。今回は英国・米国だけでなく、同時代のほかの地域の音楽にも眼を向けた特集をお送りします。
■ “激動の時代”を、真の意味で象徴する1968年(大鷹俊一)
■ アメリカのロック/ポップス(湯浅学、近藤康太郎、真保みゆき、直枝政広、萩原健太、渡辺亨)
■ イギリスのロック/ポップス(若月眞人、立川芳雄)
■ ヨーロッパのロック/ポップス(山岸伸一)
■ R&B/ソウル/ブルース(小出斉、出田圭)
■ ジャズ(村井康司)
■ サウンドトラック(上原昭一)
■ ラテン(山本幸洋)
■ ブラジル(駒形四郎)
■ レゲエ(鈴木孝弥)
■ アフリカ(深沢美樹)
■ 日本のロック(安田謙一)
■ 歌謡曲(鈴木啓之)
■ 1968年7月28日──ロンドンで丸一日かけてビートルズを撮影した写真集『ザ・ビートルズ写真集:マッド・デイ・アウト』(青山陽一)
□ ザ・フー/ピート・タウンゼンド
バンド最古の公式ライヴ音源と初ソロ名義作拡張版の充実した内容を解説(犬伏功)
□ ビリー・ジョエル
ソニー自社LP復活第1弾『ニューヨーク52番街』から考える21世紀のアナログ盤制作(武田昭彦)
□ 70’s UKポップの迷宮
多くのジャンルにまたがる隠れた名盤20タイトルが登場(遠藤哲夫)
□ キング・クリムゾン
日本公演補完シリーズのライヴCD第2弾は『スラック』リリースに伴う95年の全11公演(松井巧)
□ シカゴ
70年のワイト島をメインに半世紀にわたる熱いライヴ音源を詰め込んだ編集盤(伊藤秀世)
□ チープ・トリック
エピック時代の日本盤シングル全曲をコンパイルしミュージック・ヴィデオ集を付けた編集盤が登場(赤尾美香)
□ デニス・ボヴェル
インタヴュー〜レゲエの枠を超えて活躍を続けるプロデューサーが語る名盤の裏側(田山三樹)
□ グラント・グリーン
心も体も揺さぶられること間違いなしの“発見作”2タイトルがリリース(原田和典)
□ サーカス
インタヴュー〜シティ・ポップの歴史に足跡を残すグループが、40周年を迎えベスト盤&新作2枚組を発売(篠原章)
□ マイルス・デイヴィス&ジョン・コルトレーン
コルトレーンが参加した最後のツアーの記録を収めたブートレグ・シリーズ第6弾(土佐有明)
ほか
【特集】 1968年の音楽地図
今から50年前の1968年。前年の夏に巻き起こったサマー・オブ・ラヴ〜サイケデリック・ムーヴメントは英・米の音楽界を席巻し、多くのグループが実験的な試みに挑戦していました。続く68年にはそれが拡散し、ヴェトナム戦争、ブラック・パワー・ムーヴメントなどの世相ともあいまって、世界のさまざまな地域に影響を与えるようになっていきました。そんな転換点とも言える時代に、各地でどんな音楽が誕生していたのか。今回は英国・米国だけでなく、同時代のほかの地域の音楽にも眼を向けた特集をお送りします。
■ “激動の時代”を、真の意味で象徴する1968年(大鷹俊一)
■ アメリカのロック/ポップス(湯浅学、近藤康太郎、真保みゆき、直枝政広、萩原健太、渡辺亨)
■ イギリスのロック/ポップス(若月眞人、立川芳雄)
■ ヨーロッパのロック/ポップス(山岸伸一)
■ R&B/ソウル/ブルース(小出斉、出田圭)
■ ジャズ(村井康司)
■ サウンドトラック(上原昭一)
■ ラテン(山本幸洋)
■ ブラジル(駒形四郎)
■ レゲエ(鈴木孝弥)
■ アフリカ(深沢美樹)
■ 日本のロック(安田謙一)
■ 歌謡曲(鈴木啓之)
■ 1968年7月28日──ロンドンで丸一日かけてビートルズを撮影した写真集『ザ・ビートルズ写真集:マッド・デイ・アウト』(青山陽一)
□ ザ・フー/ピート・タウンゼンド
バンド最古の公式ライヴ音源と初ソロ名義作拡張版の充実した内容を解説(犬伏功)
□ ビリー・ジョエル
ソニー自社LP復活第1弾『ニューヨーク52番街』から考える21世紀のアナログ盤制作(武田昭彦)
□ 70’s UKポップの迷宮
多くのジャンルにまたがる隠れた名盤20タイトルが登場(遠藤哲夫)
□ キング・クリムゾン
日本公演補完シリーズのライヴCD第2弾は『スラック』リリースに伴う95年の全11公演(松井巧)
□ シカゴ
70年のワイト島をメインに半世紀にわたる熱いライヴ音源を詰め込んだ編集盤(伊藤秀世)
□ チープ・トリック
エピック時代の日本盤シングル全曲をコンパイルしミュージック・ヴィデオ集を付けた編集盤が登場(赤尾美香)
□ デニス・ボヴェル
インタヴュー〜レゲエの枠を超えて活躍を続けるプロデューサーが語る名盤の裏側(田山三樹)
□ グラント・グリーン
心も体も揺さぶられること間違いなしの“発見作”2タイトルがリリース(原田和典)
□ サーカス
インタヴュー〜シティ・ポップの歴史に足跡を残すグループが、40周年を迎えベスト盤&新作2枚組を発売(篠原章)
□ マイルス・デイヴィス&ジョン・コルトレーン
コルトレーンが参加した最後のツアーの記録を収めたブートレグ・シリーズ第6弾(土佐有明)
ほか




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