レコード・コレクターズ 2022年 3月号【特集】究極のギター・ソロ〜日本のロック編 [ミュージック・マガジン / B09QP2MFKZ]

レコード・コレクターズ 2022年 3月号【特集】究極のギター・ソロ〜日本のロック編 [ミュージック・マガジン / B09QP2MFKZ]

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【特集】 究極のギター・ソロ〜日本のロック編

今回は2020年5月号でお届けした「究極のギター・ソロ」の第2弾として“日本のロック編"をお届けします。1960年代半ばのエレキ・ブームをきっかけに日本でもギター人気が高まり、先駆者の寺内タケシや加山雄三らも活躍、その後のGSへと繋がり、日本のロックは産声を上げました。以降、60〜90年代までの日本の音楽史に残されてきた、様々なスタイルのエレキ・ギター奏者の名演をご紹介します。

■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(池上尚志、大鷹俊一、岡田拓郎、小川真一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、近藤正義、志田歩、篠原章、柴崎祐二、杉原徹彦、立川芳雄、鳥居真道、行川和彦、萩原健太、人見欣幸、舩曳将仁、湯浅学)
■ 60〜90年代における日本のギター奏法/サウンドの変遷を追う(近藤正義)
■ 日本エレキ・ギター界最大の功労者、寺内タケシが残した必聴アルバム(萩原健太)


□ 四人囃子

ほか

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