UKジャズシーンを代表するアフロジャズコレクティブ2ndアルバム2025年作品がアナログ盤で入荷!■Kokoroko / Tuff Times Never Last [Brownswood Recordings / BWOOD0408LP]
UKジャズシーンを代表するアフロジャズコレクティブ2ndアルバム2025年作品がアナログ盤で入荷!■Kokoroko / Tuff Times Never Last
[Brownswood Recordings / BWOOD0408LP]
販売価格: 5,000円(税込)
在庫1
商品詳細
■新品/UK盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
UKジャズシーンを代表するアフロジャズコレクティブ2ndアルバム2025年作品がアナログ盤で入荷!
ロンドンを拠点に活動するアフロ・ジャズ・コレクティブ「ココロコ」。2020年にアーバン・ミュージック・アワーズで「ベスト・グループ賞」を獲得すると、多くのフェスでのライブが批評家から絶賛。2022年にはジャイルス・ピーターソン率いる〈Brownswood Recordings〉から1stアルバム『COULD WE BE MORE』をリリース。ジャズをベースにハイライフやアフロビートを取り入れたロンドンのジャズシーン特有の雑多性(越境性)を感じさせるスタイルで人気を集め、今やエズラ・コレクティブやヌビヤン・ツイストらと同様にUKのジャズシーンを代表するコレクティブとして世界的な知名度を誇る。
そしてこの度、待望の2ndフルアルバム『TUFF TIMES NEVER LAST』(2025)を〈Brownswood Recordings〉からリリース!本作ではさらに80'sのイギリスのR&B、ネオソウル、西アフリカのディスコ、ボサノヴァ、ラヴァーズロック、ファンクに影響を受けたのだという。より具体的には、ルース・エンズ、ドン・ブラックマン、コモン、スライ&ロビー、ウィリアム・オニーバ―、パトリース・ラッシェン、オフォリ・アンポンサ、サイマンデらから影響を受けたそうだ。
先行曲「Sweetie」は、ホルンがリードする西アフリカのディスコに敬意を表した一曲。アフロビート流のミニマルなリズムをベースにコーラス/ホーンが煽るように響く「Three Piece Suitでは、ナイジェリア生まれのSSW/プロデューサー、Azekelをフィーチャーしている(先日リリースされた12インチ『GET THE MESSAGE』にも収録された)。
バンドのサウンドの進歩について、共同バンドリーダーのシーラ・モーリス=グレイはこう語る。
「もともと私たちはジャズ・ミュージシャンだけど、自分たちを一つのサウンドに閉じ込めないようにしてきた。だから、私たちは自由を感じ始めている段階にいる。何らかの境界線を感じることなく、可能な限りクリエイティブであり続けたい。」
(インフォより)
A1 Never Last
A2 Sweetie
A3 Closer to Me
A4 My Father in Heaven
A5 Idea 5 (Call My Name)
A6 Three Piece Suit
B1 Time and Time
B2 Da Du Dah
B3 Together We Are
B4 Just Can't Wait
B5 Over/Reprise
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
UKジャズシーンを代表するアフロジャズコレクティブ2ndアルバム2025年作品がアナログ盤で入荷!
ロンドンを拠点に活動するアフロ・ジャズ・コレクティブ「ココロコ」。2020年にアーバン・ミュージック・アワーズで「ベスト・グループ賞」を獲得すると、多くのフェスでのライブが批評家から絶賛。2022年にはジャイルス・ピーターソン率いる〈Brownswood Recordings〉から1stアルバム『COULD WE BE MORE』をリリース。ジャズをベースにハイライフやアフロビートを取り入れたロンドンのジャズシーン特有の雑多性(越境性)を感じさせるスタイルで人気を集め、今やエズラ・コレクティブやヌビヤン・ツイストらと同様にUKのジャズシーンを代表するコレクティブとして世界的な知名度を誇る。
そしてこの度、待望の2ndフルアルバム『TUFF TIMES NEVER LAST』(2025)を〈Brownswood Recordings〉からリリース!本作ではさらに80'sのイギリスのR&B、ネオソウル、西アフリカのディスコ、ボサノヴァ、ラヴァーズロック、ファンクに影響を受けたのだという。より具体的には、ルース・エンズ、ドン・ブラックマン、コモン、スライ&ロビー、ウィリアム・オニーバ―、パトリース・ラッシェン、オフォリ・アンポンサ、サイマンデらから影響を受けたそうだ。
先行曲「Sweetie」は、ホルンがリードする西アフリカのディスコに敬意を表した一曲。アフロビート流のミニマルなリズムをベースにコーラス/ホーンが煽るように響く「Three Piece Suitでは、ナイジェリア生まれのSSW/プロデューサー、Azekelをフィーチャーしている(先日リリースされた12インチ『GET THE MESSAGE』にも収録された)。
バンドのサウンドの進歩について、共同バンドリーダーのシーラ・モーリス=グレイはこう語る。
「もともと私たちはジャズ・ミュージシャンだけど、自分たちを一つのサウンドに閉じ込めないようにしてきた。だから、私たちは自由を感じ始めている段階にいる。何らかの境界線を感じることなく、可能な限りクリエイティブであり続けたい。」
(インフォより)
A1 Never Last
A2 Sweetie
A3 Closer to Me
A4 My Father in Heaven
A5 Idea 5 (Call My Name)
A6 Three Piece Suit
B1 Time and Time
B2 Da Du Dah
B3 Together We Are
B4 Just Can't Wait
B5 Over/Reprise




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