SFカルト・マスロックバンドの99年1STと00年EPが25年2LP化!■Rumah Sakit / Rumah Sakit 25 [Temporary Residence / TRR446LP]
SFカルト・マスロックバンドの99年1STと00年EPが25年2LP化!■Rumah Sakit / Rumah Sakit 25
[Temporary Residence / TRR446LP]
販売価格: 6,600円(税込)
在庫1
商品詳細
■新品/輸入盤/2枚組。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
SFカルト・マスロックバンドの99年1STと00年EPが25年2LP化! BOB WESTONファンも必携!
サンフランシスコを拠点に活動していた4人組マス・ロックバンド、RUMAH SAKIT。
ギタリストのJOHN BAEZ、ベーシストのKENSETH THIBIDEAU、ドラマーのJEFF SHANNONがレッドランズからサンフランシスコに移った1998年頃にバンドの形が見え始め、ギタリストMITCH CHENEYが加わって完全編成に。バンド名のRUMAH SAKITはインドネシア語で「病室」を意味し、RED期のKING CRIMSONのような奔放なエネルギーと、当時の多くのいわゆる「マスロック」バンドとは一線を画す瞑想的なメロディを融合させた独自のサウンドを確立しました。
デビュー・アルバム『RUMAH SAKIT』は1999年、歴史あるTHE MUSIC ANNEXで録音。JAYとIAN PELLICCIと共に深夜のセッションで行われ、オーバーダブなしでライヴ感を大切にした録音が特徴です。当時急速に普及しつつあったPROTOOLSや派手な多重録音とは一線を画す、バンドの純粋な音楽表現を捉えた作品となっています。
翌2000年秋には、シカゴのエンジニアでSHELLACのベーシストでもあるBOB WESTONを招き、JOHN VANDERSLICEのTINY TELEPHONE RECORDINGでEPを録音。こちらはTEMPORARY RESIDENCEのサブスクリプションCDシリーズ『TRAVELS IN CONSTANTS』に収録され、MOGWAIやLOW、EXPLOSIONS IN THE SKYらと並び、限定1,000枚のみのリリースでした。その後、スタジオ録音は長らく入手困難となっていました。
『RUMAH SAKIT 25』では、BOB WESTONと共にオリジナルマスターテープをリマスターし、デビューアルバムと長らく入手困難だったEPを一挙収録。JEREMIAH MADDOCKとMARTY ANDERSONによる新装カヴァーアート、フルカラー内袋、未公開写真や24ページのアートブックも付属するゲートフォールド2枚組LPとして登場。RUMAH SAKITの特別な時期の輝きを余すところなく伝える、ファン必携の豪華盤です。
(インフォより)
1. I Can't See Anything When I Close My Eyes (Remastered) (5:26)
2. Scott & Jeremiah (Remastered) (8:41)
3. Careful With That Fax Machine (Remastered) (5:13)
4. Wind & Wing (Remastered) (4:46)
5. Bring On The Cobras (Remastered) (8:20)
6. Stomachache Due To Sincere Belief That The Rest Of My Band Is Trying To Kill Me (Remastered) (5:56)
7. Wine=Water+Jesus (Remastered) (3:33)
8. Sausage Full Of Secrets (Remastered) (4:58)
9. Go Horsey Go (Remastered) (15:31)
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
SFカルト・マスロックバンドの99年1STと00年EPが25年2LP化! BOB WESTONファンも必携!
サンフランシスコを拠点に活動していた4人組マス・ロックバンド、RUMAH SAKIT。
ギタリストのJOHN BAEZ、ベーシストのKENSETH THIBIDEAU、ドラマーのJEFF SHANNONがレッドランズからサンフランシスコに移った1998年頃にバンドの形が見え始め、ギタリストMITCH CHENEYが加わって完全編成に。バンド名のRUMAH SAKITはインドネシア語で「病室」を意味し、RED期のKING CRIMSONのような奔放なエネルギーと、当時の多くのいわゆる「マスロック」バンドとは一線を画す瞑想的なメロディを融合させた独自のサウンドを確立しました。
デビュー・アルバム『RUMAH SAKIT』は1999年、歴史あるTHE MUSIC ANNEXで録音。JAYとIAN PELLICCIと共に深夜のセッションで行われ、オーバーダブなしでライヴ感を大切にした録音が特徴です。当時急速に普及しつつあったPROTOOLSや派手な多重録音とは一線を画す、バンドの純粋な音楽表現を捉えた作品となっています。
翌2000年秋には、シカゴのエンジニアでSHELLACのベーシストでもあるBOB WESTONを招き、JOHN VANDERSLICEのTINY TELEPHONE RECORDINGでEPを録音。こちらはTEMPORARY RESIDENCEのサブスクリプションCDシリーズ『TRAVELS IN CONSTANTS』に収録され、MOGWAIやLOW、EXPLOSIONS IN THE SKYらと並び、限定1,000枚のみのリリースでした。その後、スタジオ録音は長らく入手困難となっていました。
『RUMAH SAKIT 25』では、BOB WESTONと共にオリジナルマスターテープをリマスターし、デビューアルバムと長らく入手困難だったEPを一挙収録。JEREMIAH MADDOCKとMARTY ANDERSONによる新装カヴァーアート、フルカラー内袋、未公開写真や24ページのアートブックも付属するゲートフォールド2枚組LPとして登場。RUMAH SAKITの特別な時期の輝きを余すところなく伝える、ファン必携の豪華盤です。
(インフォより)
1. I Can't See Anything When I Close My Eyes (Remastered) (5:26)
2. Scott & Jeremiah (Remastered) (8:41)
3. Careful With That Fax Machine (Remastered) (5:13)
4. Wind & Wing (Remastered) (4:46)
5. Bring On The Cobras (Remastered) (8:20)
6. Stomachache Due To Sincere Belief That The Rest Of My Band Is Trying To Kill Me (Remastered) (5:56)
7. Wine=Water+Jesus (Remastered) (3:33)
8. Sausage Full Of Secrets (Remastered) (4:58)
9. Go Horsey Go (Remastered) (15:31)




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