Orianthi / O [Frontiers Music SRL / FR LP 1068]
Orianthi / O
[Frontiers Music SRL / FR LP 1068]
販売価格: 8,000円(税込)
在庫1
商品詳細
■オリジナル/US盤/GFジャケット。
■盤質:B/目立つキズ無く良好品。
■ジャケット:B/抜け裂け割れ等無く良好品。
マイケル・ジャクソンの復帰コンサートのギタリストに抜擢されたことで一躍有名になった女性ギタリスト、オリアンティによる2020年ソロ・アルバム。アリス・クーパーやリッチー・サンボラとのツアーを経て、ギタリストとして、ヴォーカリストとしてさらなる高みへと到達したオリアンティが奏でる骨太ハードロックを聴け!
オリアンティはオーストラリア出身の女性ギタリスト。15歳にしてスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトを務め、18歳にしてカルロス・サンタナと共演。その早熟、天才ぶりを遺憾無く発揮してきた彼女であるが、09年、マイケル・ジャクソンのバックバンドのメンバーに抜擢されたことで、世界的にその名が広まった。残念ながらマイケルが急逝したため、コンサート自体が中止になってしまったが、彼の死後公開された映画、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』においてオリアンティが大きく取り上げられたため、彼女の名を世界中の音楽ファンが知ることとなったのだ。その後も彼女の活躍は止まらない。09年にリリースしたソロ・アルバム『Believe』からのシングル、「According to You」は地元オーストラリアでTOP10入りを果たしただけでなく、アメリカでもTOP20入りを記録。さらにアリス・クーパーやリッチー・サンボラといったスーパースターたちのツアーに参加するなど、トップ・ギタリストの名を欲しいままにしてきた。
そしてこの度、ソロ・アルバムとしては『Heaven in This Hell』(13年)以来、約7年ぶりとなる新作『O』がリリースとなる。前作でブルース色の強いハードロック・スタイルへと舵を切ったが、本作ではさらにその路線に磨きがかかっている。モダンなアレンジメントも多少散見されるものの、基本的には過度な装飾を排した骨太な作りになっており、ハードロック、ヘヴィメタル・ファンにこそ聴いてもらいたい内容。ギターの腕前については今更触れるまでもないが、ヴォーカリストとしての力量も確実にアップ。実にパワフルに、そしてエモーショナルに歌い上げている。今年はギブソンからシグニチャー・モデルのアコギも出る予定となっているオリアンティ。ますますの活躍が期待される。(インフォより)
A1 Contagious
A2 Sinners Hymn
A3 Rescue Me
A4 Blow
A5 Sorry
B1 Crawling Out Of The Dark
B2 Impulsive
B3 Streams Of Consciousness
B4 Company
B5 Moonwalker
■盤質:B/目立つキズ無く良好品。
■ジャケット:B/抜け裂け割れ等無く良好品。
マイケル・ジャクソンの復帰コンサートのギタリストに抜擢されたことで一躍有名になった女性ギタリスト、オリアンティによる2020年ソロ・アルバム。アリス・クーパーやリッチー・サンボラとのツアーを経て、ギタリストとして、ヴォーカリストとしてさらなる高みへと到達したオリアンティが奏でる骨太ハードロックを聴け!
オリアンティはオーストラリア出身の女性ギタリスト。15歳にしてスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトを務め、18歳にしてカルロス・サンタナと共演。その早熟、天才ぶりを遺憾無く発揮してきた彼女であるが、09年、マイケル・ジャクソンのバックバンドのメンバーに抜擢されたことで、世界的にその名が広まった。残念ながらマイケルが急逝したため、コンサート自体が中止になってしまったが、彼の死後公開された映画、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』においてオリアンティが大きく取り上げられたため、彼女の名を世界中の音楽ファンが知ることとなったのだ。その後も彼女の活躍は止まらない。09年にリリースしたソロ・アルバム『Believe』からのシングル、「According to You」は地元オーストラリアでTOP10入りを果たしただけでなく、アメリカでもTOP20入りを記録。さらにアリス・クーパーやリッチー・サンボラといったスーパースターたちのツアーに参加するなど、トップ・ギタリストの名を欲しいままにしてきた。
そしてこの度、ソロ・アルバムとしては『Heaven in This Hell』(13年)以来、約7年ぶりとなる新作『O』がリリースとなる。前作でブルース色の強いハードロック・スタイルへと舵を切ったが、本作ではさらにその路線に磨きがかかっている。モダンなアレンジメントも多少散見されるものの、基本的には過度な装飾を排した骨太な作りになっており、ハードロック、ヘヴィメタル・ファンにこそ聴いてもらいたい内容。ギターの腕前については今更触れるまでもないが、ヴォーカリストとしての力量も確実にアップ。実にパワフルに、そしてエモーショナルに歌い上げている。今年はギブソンからシグニチャー・モデルのアコギも出る予定となっているオリアンティ。ますますの活躍が期待される。(インフォより)
A1 Contagious
A2 Sinners Hymn
A3 Rescue Me
A4 Blow
A5 Sorry
B1 Crawling Out Of The Dark
B2 Impulsive
B3 Streams Of Consciousness
B4 Company
B5 Moonwalker




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