【2018 年間ギタレコ10選】後期グラントグリーンの未発表ライヴ音源!RSD限定2枚組LPが入荷!■Grant Green / Slick!- Live at Oil Can Harry's [Resonance Records / HLP-9034]

【2018 年間ギタレコ10選】後期グラントグリーンの未発表ライヴ音源!RSD限定2枚組LPが入荷!■Grant Green / Slick!- Live at Oil Can Harry's [Resonance Records / HLP-9034]

販売価格: 6,800円(税込)

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商品詳細

■新品/RSD限定盤/シリアルナンバー入り/ブックレット付/180g重量盤/2枚組LP。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。

ブルーノート看板ギタリストだった、グラントグリーンの最晩年のライブ録音となる1975年9月のカナダ、バンクーヴァーでの完全未発表音源。後期グラントグリーンといえば、「Alive!」「Live At The Lighthouse」等、数々のソウルジャズ〜ジャズファンク傑作を残し、ジャズファンのみならず、ソウル、ファンク、そしてヒップホップ世代にも多大な影響を及ぼしたのは言うまでもない。

そして本作、何故これが今まで未発表だったのか信じられないくらい、後期グラントグリーンを代表する傑作ライヴ名演と言える内容。編成は、ギター、ベース、エレピ、ドラム、パーカッションというクインテット。エレピを弾くのは、現代のヒップホップのシーンにおける最重要人物の一人であるカリームリギンズの父上であるエマニュエルリギンズ。

お馴染みチャーリーパーカーの4ビートジャズ「Now’s the Time」、ジョビンのボサノバ名曲「How Insensitive」、何れもパーカッションとエレピ入りなので、如何にも70年代らしいグリーンの新境地とも言えるソウルジャズ風の少し外したクールなアレンジセンスが素晴しい。当時のグリーンはレコード会社と専属契約がなく、作品の発表に関しては、プロデューサーたちの意向に沿っていたものの、ソウル/ファンク/R&Bをキーに新しいリスナーと音楽共有を構想し、ライヴでは本音の表現をしていたという事実。
圧巻なのは2曲のメドレーで、スタンリークラークの「Vulcan Princess」、オハイオプレイヤーズの「Skin Tight」、ボビーウーマックの「Woman’s Gotta Have It」、そしてメドレー・パート2の、スティーヴィーワンダー「Boogie On Reggae Woman」、オージェイズの「For the Love of Money」。何れも圧倒的にクールな質感を漂わせるファンク&グルービーな、ただ熱いだけのジャズファンクとは一線を画す、ある意味、ソウルジャズ〜ジャズファンクのその後ともいうべき世界観。

まさに後期グラントグリーンの真価を明かすとも言える一作であり、もしも、当時この音源が世に出ていたら、その後のジャズのみならず、ソウル、ファンク、そしてヒップホップの歴史も変えていたかも?とも言える黒人ギター史に残る重要作にして、新たなグラントグリーンの後期代表作になりうる一枚。マスタリングは、エンジニア=バーニーグランドマン、RTI社プレス。

A Now’s the Time
B How Insensitive (Insensatez)
C Medley (Part One): Vulcan Princess / Skin Tight / Woman’s Gotta Have It
D Medley (Part Two): Boogie On Reggae Woman / For the Love of Money

Bass – Ronnie Ware
Drums – Greg Williams
Electric Piano – Emmanuel Riggins
Guitar – Grant Green
Executive Producer – George Klabin, Michael Cuscuna
Mastered By – Bernie Grundman
Percussion – Gerald Izzard
Producer – Zev Feldman

■Limited pressing of 3000 (Hand Numbered)
■Deluxe limited-edition 180gm 2LP, mastered at Bernie Grundman, pressed at 33 1/3 RPM by RTI.

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