ジャズ・トリオ元Ingaのギタリスト、サムゲンデルの初ソロ作品のアナログ盤が入荷!■Sam Gendel / 4444 [Terrible Records / TR070]

ジャズ・トリオ元Ingaのギタリスト、サムゲンデルの初ソロ作品のアナログ盤が入荷!■Sam Gendel / 4444 [Terrible Records / TR070]
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商品詳細

■新品/輸入盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。

LAのジャズ・トリオ元Ingaのリーダーでギタリスト、サムゲンデルの初ソロアルバム。ギターとヴォーカルを軸に、ヒップホップやブラジル音楽の要素を持つ繊細で懐の深いサウンドを展開。
Samは前述のFabiano do Nascimentoとは頻繁にコラボレーションがあるほか、Sam AmidonやInc. No World (メンバーのDaniel AgedもIngaで演奏していた) らの作品に参加し、ライブではMoses SumneyやKnowerらのサポートをつとめている。
本国盤はTerrible Recordsよりリリースされた。Inga時代にもプロデュースを受けていたChris Taylor (Grizzly Bear) らが主宰しており、SolangeやKindness、Empress Of、Blood Orangeといった有名アーティストたちを手がける一方、現代によみがえるポストパンクの雄Horrid Redや混沌のジャズとドローンDiamond Terrifier、最高のポップアルバムを発表したばかりのオーストラリアの星Kirin J Callinanもカタログに名を連ねたUS最高峰のレーベルである。この並びに入ることからもSamの稀有さがうかがえる。
日本盤は特製アートワークにて、ボーナストラックと岡村詩野によるライナーノーツを収録。

A1 Children of Earth
A2 Promise Is
A3 Less But Better
A4 Lof
A5 Passenger
B1 No Place For This
B2 Speaking My Language
B3 DAVE
B4 Crossroads
B5 CHOICES
B6 Portrait Orchid

Drums, Percussion – Kevin Yokota
Electric Guitar – Adam Ratner
Engineer, Mixed By, Mastered By – Chris Sorem
Guitar – Fabiano do Nascimento (tracks: B6)
Producer – Sam Gendel
Voice, Guitar, Saxophone – Sam Gendel

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