完全限定プレス！ラティーナ・ブラジル・ディスク大賞の関係者投票一位に選出された傑作！■Rubel =フーベル / Casas [THINK! RECORDS / THLP551]
完全限定プレス！ラティーナ・ブラジル・ディスク大賞の関係者投票一位に選出された傑作！■Rubel =フーベル / Casas
[THINK! RECORDS / THLP551]
在庫なし
商品詳細
■新品／完全限定プレス／国内盤／歌詞対訳／解説付。
■盤質／ジャケット：S 未開封品。
数多くのメディアにて2018年ベストに選出されたブラジル人シンガーソングライター、フーベルの大傑作『カーザス』が待望の国内盤CD、そしてアナログ・リリース決定。ブラジル音楽ファンはもちろん、ヒップホップ、ネオソウル、インディーロックなどなど、すべてのグッド・ミュージック・ファンを魅了する2019年の最注目作品!
ボサノヴァ~ニュー・フォーク系ブラジル人シンガーソングライター、フーベルことフーベル・ブリゾラ(Rubel Brisolla)が、フランク・オーシャンやチャンス・ザ・ラッパーに影響を受けつつ制作した2018年の大傑作『カーザス』が、待望の国内盤CD、そしてヴァイナル・リリース! エレガントなストリングス&ホーンのイントロからバレアリック感のある打ち込みが絡み合う「コレジオ」に始まり、スカスカのビートにオルガンと歌、ストリングスが絡む「ピングイン」、バトゥーキ(パーカッション)のイントロからブラジルの人気ラッパーのエミシーダをゲストに迎えたキラーチューン「マントラ」、同じく人気ラッパーのヒンコン・サピエンシアを迎えた「シスチ」、レイドバックしたビートと多幸感あふれるコーラスが印象的な「パルチリャール」。南米サイケを思わせる桃源郷のような浮遊感、オーセンティックなボサノヴァやジャズにも通ずる洗練を極めたアコースティック・アンサンブル、そして今の空気をたっぷりと感じさせる心地よいビートをふわふわと遊泳するフーベルの歌声。シンガーソングライター的な気質とトラックメイカー的な頭脳が一体となったその素晴らしすぎる内容ゆえ、ブラジルで CD がリリースされるやいなや音楽ファンの間で大きな話題に。ラティーナ誌が主催する「2018年ブラジル・ディスク大賞」関係者投票で堂々の一位を獲得したのを筆頭に、海外ではラテングラミーにノミネート、そしてブラジルの著名なインディー系音楽サイトでも軒並み2018年のベストアルバムに選出されるなど、すでに世界中から注目を集めている。また日本の SNS でもヒップホップ、ネオソウル、インディーロック、さらには J-POP など、ジャンルを問わず音楽を聴くような多くのグッド・ミュージック・ファンが年間ベストのひとつとして本作をピックアップしており、この国内盤CD、そして待望のレコード・リリースによって、さらに話題となることは間違いないだろう。 2018年にリリースされ大きな話題となったチン・ベルナルデス『ヘコメサール』(THCD-538 / THLP-540)に続く、2019年の新録ブラジル音楽の最注目作品です!
A1 Intro
A2 Colégio
A3 Cachorro
A4 Pinguim
A5 Casquinha
A6 Batuque
A7 Mantra
B1 Passagem
B2 Explodir
B3 Sapato
B4 Chiste
B5 Fogueira
B6 Partilhar
B7 Santana
Créditos do Disco:
Voz e violção - Rubel
Piano, Rhodes e Hammond - Antonio Guerra
Baixo Acústico e Elétrico - Pablo Arruda
Bateria e MPC - Pedro Fonte
Guitarra - Gus Levy
Sampler e Programação - Rodrigo Martins
Trompete - Bubu Silva
Trombone - Vitor Tosta
Saxofone - Everton Germano
Cello - David Chew
Violinos - Felipe Prazeres, Priscila Plato Rato, Luísa Neiva de Castro e Fernanda Matta de Campos
Viola - André Ferreira Rodrigues e Marco Antonio Catto Ribeiro
Percussão - Pedro Fonte, Mayombe Masai e Rene Castillo
Coros - Lazir Sinval, Deli Monteiro e Luiza Marmello (Meninas da Serrinha)
Coros adicionais - Ilan Vale, Julia Menna Barreto, Ana Bolshaw, Paulo DiCelio, Betina Monte-Mór, Maíra Motta, Kayan Guter e Rudah Guedes
Arranjo de Cordas - Antonio Guerra
Arranjo de Metais - Bubu Silva
Produção Musical - Martin Scian e Rubel
Gravação, Mixagem e masterização - Martin Scian
Assistente de Gravação - Kayan Guter
Produção Adicional - Rodrigo Martins
Produção Executiva - Agência de Música
Gravado, Mixado e Masterizado no Espaço Sideral
Gravações adicionais - Estúdio Verde
Projeto Gráfico - Pedro Zylbersztajn
■盤質／ジャケット：S 未開封品。
数多くのメディアにて2018年ベストに選出されたブラジル人シンガーソングライター、フーベルの大傑作『カーザス』が待望の国内盤CD、そしてアナログ・リリース決定。ブラジル音楽ファンはもちろん、ヒップホップ、ネオソウル、インディーロックなどなど、すべてのグッド・ミュージック・ファンを魅了する2019年の最注目作品!
ボサノヴァ~ニュー・フォーク系ブラジル人シンガーソングライター、フーベルことフーベル・ブリゾラ(Rubel Brisolla)が、フランク・オーシャンやチャンス・ザ・ラッパーに影響を受けつつ制作した2018年の大傑作『カーザス』が、待望の国内盤CD、そしてヴァイナル・リリース! エレガントなストリングス&ホーンのイントロからバレアリック感のある打ち込みが絡み合う「コレジオ」に始まり、スカスカのビートにオルガンと歌、ストリングスが絡む「ピングイン」、バトゥーキ(パーカッション)のイントロからブラジルの人気ラッパーのエミシーダをゲストに迎えたキラーチューン「マントラ」、同じく人気ラッパーのヒンコン・サピエンシアを迎えた「シスチ」、レイドバックしたビートと多幸感あふれるコーラスが印象的な「パルチリャール」。南米サイケを思わせる桃源郷のような浮遊感、オーセンティックなボサノヴァやジャズにも通ずる洗練を極めたアコースティック・アンサンブル、そして今の空気をたっぷりと感じさせる心地よいビートをふわふわと遊泳するフーベルの歌声。シンガーソングライター的な気質とトラックメイカー的な頭脳が一体となったその素晴らしすぎる内容ゆえ、ブラジルで CD がリリースされるやいなや音楽ファンの間で大きな話題に。ラティーナ誌が主催する「2018年ブラジル・ディスク大賞」関係者投票で堂々の一位を獲得したのを筆頭に、海外ではラテングラミーにノミネート、そしてブラジルの著名なインディー系音楽サイトでも軒並み2018年のベストアルバムに選出されるなど、すでに世界中から注目を集めている。また日本の SNS でもヒップホップ、ネオソウル、インディーロック、さらには J-POP など、ジャンルを問わず音楽を聴くような多くのグッド・ミュージック・ファンが年間ベストのひとつとして本作をピックアップしており、この国内盤CD、そして待望のレコード・リリースによって、さらに話題となることは間違いないだろう。 2018年にリリースされ大きな話題となったチン・ベルナルデス『ヘコメサール』(THCD-538 / THLP-540)に続く、2019年の新録ブラジル音楽の最注目作品です!
A1 Intro
A2 Colégio
A3 Cachorro
A4 Pinguim
A5 Casquinha
A6 Batuque
A7 Mantra
B1 Passagem
B2 Explodir
B3 Sapato
B4 Chiste
B5 Fogueira
B6 Partilhar
B7 Santana
Créditos do Disco:
Voz e violção - Rubel
Piano, Rhodes e Hammond - Antonio Guerra
Baixo Acústico e Elétrico - Pablo Arruda
Bateria e MPC - Pedro Fonte
Guitarra - Gus Levy
Sampler e Programação - Rodrigo Martins
Trompete - Bubu Silva
Trombone - Vitor Tosta
Saxofone - Everton Germano
Cello - David Chew
Violinos - Felipe Prazeres, Priscila Plato Rato, Luísa Neiva de Castro e Fernanda Matta de Campos
Viola - André Ferreira Rodrigues e Marco Antonio Catto Ribeiro
Percussão - Pedro Fonte, Mayombe Masai e Rene Castillo
Coros - Lazir Sinval, Deli Monteiro e Luiza Marmello (Meninas da Serrinha)
Coros adicionais - Ilan Vale, Julia Menna Barreto, Ana Bolshaw, Paulo DiCelio, Betina Monte-Mór, Maíra Motta, Kayan Guter e Rudah Guedes
Arranjo de Cordas - Antonio Guerra
Arranjo de Metais - Bubu Silva
Produção Musical - Martin Scian e Rubel
Gravação, Mixagem e masterização - Martin Scian
Assistente de Gravação - Kayan Guter
Produção Adicional - Rodrigo Martins
Produção Executiva - Agência de Música
Gravado, Mixado e Masterizado no Espaço Sideral
Gravações adicionais - Estúdio Verde
Projeto Gráfico - Pedro Zylbersztajn
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