2020「年間ギタレコ10選」


2020年当店人気の新品商品から「年間ギタレコ10選」おすすめ盤をピックアップいたしました! 是非ご覧ください。

 ギター好きなら、まずは(1)(2)を聴かなきゃ(見なきゃ)始まりません!史上最大のギターフェスティヴァルにして、これが最後の開催となった。現代最高峰の名手デレクトラックスやジョンメイヤー、各方面から大絶賛されたトムミッシュ、一昨年前ジャズ&ブラジル音楽界の話題をさらったカートローゼンウィンケル&ペドロマルチンス、グラミー賞ノミネートされた新人SSWジェイムスベイや女性SSWリアンラハヴァス、いまだ進化が止まらないジェフベックらのベテラン勢まで、世界中の現代最高峰ギタリストが集結した、まさにギター音楽の「今」を知るには格好の作品。 (3)は所謂コンポーザータイプでオールラウンド、更にはプロデューサー気質も備わった、まさに現代ジャズの象徴とも言うべき、常に新しいものを取り入れて進化し続ける、今最もノリに乗っているギタリスト。 (4)は今やグラミー賞やビルボードのヒットチャートに入るような作品のプロデュースの傍ら、自作ではかなりマニアックでカオス的なセンスも披露するところは、ただ者ではない。 (5)は電気グルーヴやMISIA等のツアーにも参加し、ジャンルを超えて活躍する、今や日本を代表するギタリスト。 (6)はNEXTトムミッシュとも称される、世界の最先端音楽シーンを先導し続けるUK新世代ジャズ注目のギタリスト兼シンガーソングライター。 (7)は殿下の初ライブ盤にして初アナログ化。ギタリストとしての本領を発揮した傑作ライブ盤。 (8)は、ここ数年でオリジナル盤の相場が約10倍近く跳ね上がった、近年急上昇中のDJやクラブ系ファンに大人気盤。 (9)(10)もそうだが(3)〜(6)も含め、今の若い世代は、レアグルーヴで育ったジャズメンとか、ヒップホップで育ったジャズメンとか、当たり前で、昔のようなジャズに対して偏った固定観念がないのが、とても健全に感じる。これこそが今のジャズの極自然な形ではないだろうか。もはやネオソウルやヒップホップと紙一重なので、その相乗効果も相まってジャズ人気復活の兆候も感じた一年でした。
10